神奈川県平塚市 M様より、セブンイレブンオリジナル ALWAYS 三丁目の夕日’64時代など136点をお売り頂きました。
Mさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではMさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカイベントモデル★★★★№29☆ダイハツ ミゼット たこやき屋さん
ハイエースに続く「たこやき屋」仕様の第2弾はミゼット(MP型)がベースの可愛らしいたこやき屋です。ミゼットは1990年公開の映画「稲村ジェーン」にも登場したオート三輪です。
ルーフにタコの行燈。ドアにたこやきの文字。荷台の幌にジャンボ特製たこやきとトミカイベントモデルの文字。ミゼットには違和感なく似合っています。
セブンイレブンオリジナル ALWAYS 三丁目の夕日’64時代
2005年11月5日公開の昭和33年の東京の下町を舞台とした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」とのコラボトミカです。「ALWAYS 三丁目の夕日」は西岸良平氏がビックコミックオリジナルで連載している漫画作品を原作とした映画です。その中に登場する昭和30年代の車を集めたトミカですが、鈴木オートのミゼット以外は特に映画とは関係の無い車です。
ALWAYS 三丁目の夕日’64時代☆クラウン スーパーデラックスです。通常品と比べると、モール部分をタンポ印刷で再現されているのがわかります。ちなみに3代目クラウン(S50型)は1967年に登場したモデルです。
ALWAYS 三丁目の夕日’64時代☆ブルーバード SSS クーペ(510型)です。40周年記念復刻版の時にリニューアルした金型を使用していますので、いい感じに仕上がっています。クラウンと同様に1964年には誕生していないモデルです。
ALWAYS 三丁目の夕日’64時代☆スバル 360です。てんとう虫の愛称で親しまれたスバル360(K111/212型)です。ボンネットの通気口も表現されてます。エンブレムなどの印刷もしっかりと再現されていて本格的な仕上がりです。
ALWAYS 三丁目の夕日’64時代☆ダイハツ ミゼットです。主人公の芥川竜之介の家の向かいの鈴木オート店のミゼット(MP型)の再現です。鈴木オートのタンポ印刷が良いムード出してます。荷台の横には幌がつく穴が開いています。
京急グループ特注☆京浜急行バス 三菱ふそう エアロスター エコ ハイブリッド
三浦半島を走る京浜急行路線バスをモデルとしたトミカです。京急百貨店の開店16周年を記念して発売されました。
エアロスター エコハイブリッド(MP37系)がベースです。鮮やかなシルバー/ブルーの塗装も抜かりなく再現されています。
フジテレビジョン特注☆フジテレビ中継車 FNN CX-101(三菱ふそう キャンター)
7代目キャンター(FE7・8型)をベースにフジテレビの中継車を再現しています。中継車は主にスタジオ外で行われる催しや報道を効果的に放送するために使われる車両です。
控えめなカラーリング。アンテナにフジテレビのマークが入っているのがポイントですね。
Mさまのレビュー
当店では某買取店のように一律いくらという査定ではなく、商品の希少性、需要性などを重要視して査定額を決定します。ですから、Mさまのように特注トミカを多くお持ちの場合は査定額が3倍以上になることも珍しくありません。
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