石川県金沢市 S様より、ガリバー特注 C-WEST ORC ADVAN Z スーパー耐久2004(フェアレディZ)など359点をお売り頂きました

石川県金沢市 S様より、ガリバー特注☆C-WEST ORC ADVAN Z スーパー耐久2004(フェアレディZ)など359点をお売り頂きました。

Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ21-4☆富士重工 スバル 360

 

てんとう虫の愛称で親しまれたスバル360(K111/212型)は通商産業省が企画した「国民車構想」を凌ぐコンポーネントと当時の水準を超える走行性能で人気になったモデルです。

薄いグリーンにアイボリーのルーフ。とてもかわいらしい感じに仕上がっています。こちらのトミカは日本製で、復刻版とは異なります。

 

トミカ89-3☆日産 エルグランド

 

初代エルグランド(E50型)は、ワンボックスから脱却した新しい世代の上級ミニバンとして大ヒットしました。居住性と静粛性に優れたモデルで「ジャンボタクシー」や「キャンピングカーのベース」としても使われていました。

当時の日産の社長車として話題となった「ロイヤルライン」などの特装車としても多く使われました。

 

トミカリミテッド0011☆ブルーバード 1600 SSS クーペ

 

トミカリミテッド0011☆日産 ブルーバード1600SSSクーペ  本体①(加工)

3代目ブルーバード(510型)は三角窓のないシャープなスタイリングやOHCエンジン、4輪独立懸架など高度なメカニズムがもたらす高い基本性能と実用性が大好評だったモデルです。

トミカリミテッド0011☆日産 ブルーバード1600SSSクーペ  本体①(加工) (5) トミカリミテッド0011☆日産 ブルーバード1600SSSクーペ  本体①(加工) (6) トミカリミテッド0011☆日産 ブルーバード1600SSSクーペ  本体①(加工) (7)

直線的で彫りの深いシャープなデザイン「スーパーソニックライン」もトミカリミテッドならではの仕上がりになっています

 

トミカ30周年限定品№12☆トヨタ ヴィッツ

 

1999-2000年度の日本カーオブザイヤーを受賞した初代ヴィッツ(P10型)は、トミカでも多くのバリエーションを誇ります。こちらは2000年8月に開催された大トミカ博でデビューしたトミカです。

ホワイト/イエローの特徴的なカラーリングです。ルーフには「TOMICA 30th ANNIVERSARY」と印刷されています。

 

ガリバー特注☆C-WEST ORC ADVAN Z スーパー耐久2004(フェアレディZ)

 

こちらは東京都豊島区のミニカーショップ「ガリバー」の特注したトミカです。2004年のスーパー耐久に参戦した5代目フェアレディZ(Z33型)をモチーフに再現したモデルです。

タンポ印刷のボリュームがすごい特注トミカです。細部はステッカーを貼り付けて完成させるタイプです。

 

Sさまのレビュー

 

当店独自の査定システムでは査定額が他店の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Sさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。

 

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