岩手県紫波郡 N様より、岩手めんこいテレビ特注 岩手めんこいテレビ中継車など449点をお売り頂きました

岩手県紫波郡 N様より、岩手めんこいテレビ特注☆岩手めんこいテレビ中継車など449点をお売り頂きました。

Nさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではNさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ105-6☆スズキ MRワゴン 初回特別カラーセット

 

トミカ105-6☆スズキ MRワゴン 初回特別カラー セット(新車シール)①(加工)

3代目MRワゴン(MF33S型)は「低燃費・広い室内空間・個性派デザインを採用した新感覚軽ワゴン」として開発されました。

トミカ105-6☆スズキ MRワゴン 初回特別カラー セット①(加工) (5) トミカ105-6☆スズキ MRワゴン 初回特別カラー セット①(加工) (6) トミカ105-6☆スズキ MRワゴン 初回特別カラー セット①(加工) (2)

ターゲットを主婦層から若年層に切り替えて登場しました。このモデルは日産にモコとしてOEM供給していました。

トミカ105-6☆スズキ MRワゴン 初回特別カラー①(加工) (5) トミカ105-6☆スズキ MRワゴン 初回特別カラー①(加工) (6) トミカ105-6☆スズキ MRワゴン 初回特別カラー①(加工) (7)

個性的なスタイリングと広々としたキャビンを実現するため、ホイールベースを先代に比べ65mm拡大しています。フロントフェイスはラウンドされた面編成に半円モチーフのヘッドランプを採用しています。

トミカ105-6☆スズキ MRワゴン①(加工) (5) トミカ105-6☆スズキ MRワゴン①(加工) (6) トミカ105-6☆スズキ MRワゴン①(加工) (7)

リアのコンビネーションランプにも半円モチーフを採用し、幅広感を強調させるため、リアウィンドー、ルーフエンドガーニッシュと共に一体に見せる黒基調としています。

 

トミカくじⅡ-17☆いすゞ ポンプ消防車

 

トミカくじの第2弾のテーマは「めずらしいトミカが20種類!」です。バリエーションに富んでいます。今回ご紹介するのはいすゞ ポンプ消防車(TXD23F型)です。

かつて地域の消防団が使用していたクラシックな消防車を東京消防庁仕様で再現しています。

 

トミカ組み立て工場★★第6弾☆ランボルギーニ ミウラ SV

 

好みのパーツを選んでオリジナルトミカを作ることができる「トミカ組み立て工場」。今回ご紹介するのはランボルギーニ ミウラ SVです。

組み立て工場のモデルはボディに「TOMICA FACTORY」のロゴ印刷があって、特別感を出していますが、このミウラの見た目はノーマル。裏面シャーシ部分にロゴが入ってます。

こちらは上記と同じブルーのボディカラーです。シートは上記のブラックに対して、レッドシートを選択しています。

こちらはボディカラーはイエロー。シートはホワイトを選択しています。

こちらはボディカラーはレッド。レッドシートを選択しています。ブルー、イエロー、レッドと信号機と同じカラーリングですね。

こちらはボディカラーはレッドですが、シートはホワイトシートを選択。ボディカラーはブルー、イエロー、レッドの他にホワイトがあります。

 

岩手めんこいテレビ特注☆岩手めんこいテレビ中継車

 

こちらは岩手でのトミカ博の会場限定販売のモデルです。岩手めんこいテレビ中継車の実車のデザインをモチーフに7代目キャンター(FE7・8型)のTV中継車を仕上げています。岩手めんこいテレビはフジテレビ系列の放送局で、岩手県第3の民放局として1991年開局と比較的新しいテレビ局です。

ボディは白とピンクのツートンカラー。サイドには「めんこいテレビ」のロゴタイプや「ミット君」などを配して、可愛らしいデザインです。

 

Nさまのレビュー

 

当店では某大手買取店のようにHPに公開している査定額と実際の査定額の差が大きいという査定はしておりません。ですから、Nさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。

 

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