神奈川県横須賀市 S様より、スカイライン誕生50周年記念 前期など268点をお売り頂きました。
Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
スカイライン誕生50周年記念 前期
スカイラインは2007年に誕生50周年を迎えました。日産自動車では「スカイラインイヤー」と銘打って、さまざまなイベントや記念商品の販売などが行われました。
トミカでもスカイラインとのコラボレーション商品が発売されました。それがこちらのスカイライン誕生50周年記念トミカです。
専用ステッカーも付属しています。
スカイライン誕生50周年記念 前期☆2000GT-B/S54B
スカイラインの神話は1964年の第2回日本グランプリにおいて無敵を誇ったポルシェ904と互角に戦い2位に入賞したことが始まりでした。
このレース仕様だった6気筒3連キャブを装着したスカイラインが1965年に2000GT-B(S54B型)として市販されました。
スカイライン誕生50周年記念 前期☆2000GT-R/KPGC10
「旧車」の中でも人気が高い3代目スカイラインのGT-R(KPGC10型)です。イメージカラーとも言えるシルバーメタリックがとても綺麗です。
GT-RはレーシングカーのエンジンをデチューンしたS20型エンジンを搭載する高性能モデルです。
スカイライン誕生50周年記念 前期☆2000GT-R レーシング/KPGC10
こちらは同じGT-R(KPGC10型)でも1971年のカタログに掲載された「1972年日本GP出場予定車」をモデル化しています。
レーシング仕様では珍しいゼッケンのないモデル。ゼッケンのないカタログモデルがミニカー化されることはあまりないかも知れません。
スカイライン誕生50周年記念 前期☆2000GT-X/KGC110
「ケンメリ」の愛称で知られる4代目スカイライン(C110型)です。「GT-R」仕様の金型がベースのためにオーバーフェンダー、リアスポイラ-が装着されています。
ボディはGT-Rの「オーバーフェンダー仕様」ですが、フロントグリルは「GT系グリル」と実車には無い組み合わせとなっています。
スカイライン誕生50周年記念 前期☆2000GT-ES/KHGC210
「日本の風土が生んだ名車」であると名乗った広告キャンペーンのキャッチコピーから「ジャパン」と呼ばれた5代目スカイライン(C210型)です。
前期型のスポーティグレード「2000GT-ES」をモデル化しています。ブラックボディに白のストライプは、1978年3月に登場した特別仕様車「ブラッキー」がモデルと思われます。
スカイライン誕生50周年記念 前期☆スカイライン 2000TURBO RS-X/KDR30
「ニューマン・スカイライン」の愛称で登場した6代目スカイライン(R30型)。こちらのモデルはマイナーチェンジを受けた後期型です。
こちらのモデルは薄型ヘッドランプ、ラジエーターグリルレスのデザインから「鉄仮面」と呼ばれました。鉄仮面と言えば、この赤/黒のツートンカラーが真っ先に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。
Sさまのレビュー
当店では某大手買取店のようにHPで公開してる買取価格や事前査定額は高いが減額が多くて、実際の買取価格は安いということはありません。ですから、お客様にHPの文字に違えぬ高額査定と喜んで頂いています。
トミカを売るならトミカ買取.com
定番トミカだけではなく、トミカギフト・特注トミカの買取もトミカ買取専門店ブルー3へお任せください。
トミカを早く売りたいという方は申込みフォームから今すぐお申込みください。
商品到着次第、買取価格をお知らせします。 |