石川県金沢市 S様より、トミカ23 マツダ ボンゴフレンディなど359点をお売り頂きました

石川県金沢市 S様より、トミカ23-5☆マツダ ボンゴフレンディなど359点をお売り頂きました。

Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ23-5☆マツダ ボンゴフレンディ

 

アウトドア指向の人々から好評を博していたマツダのワンボックスカーであるボンゴフレンディ(GF/SG型)です。ボンゴワゴンとブローニィワゴンの後継モデルになります。

前軸を前進させクラッシャブルゾーンを確保したため、外見上はセミキャブオーバーですが、エンジン搭載位置は運転席下のために構造的にキャブオーバーになります。

ポップアップ式のルーフ(オートフリートップ)を挙げると就寝スペースが現れるモデルもラインナップされていました。

ポップアップ式のルーフ(オートフリートップ)装備車は全高が5ナンバーサイズの上限である2mを超えるため、全長や排気量にかかわらず3ナンバーとなります。トミカでも実車同様にルーフの上げ下げが可能です。

 

トミカ50-5☆トヨタ イプサム

 

初代イプサム(XM10G型)はオデッセイなどに代表されるピープル・ムーバー・マーケットにトヨタが送り込んだモデルです。

トミカでは、ルーフレール装着のイプサムをツートンカラーで再現しています。リヤゲートは開閉可能になっています。

 

トミカ30周年記念☆アニバーサリー24

 

トミカ30周年を記念して、30年の歴史の中から、代表的な車をセレクトしたアニバーサリー24の中からご紹介します。

マンガ・アニメ「よろしくメカドック」でも話題になった2代目セリカXX(A60型)。セリカとしては3代目。セリカXXとしては2代目になります。

「アダルトのグロリア」のキャッチフレーズでデビューしたアメリカンスタイルの5代目グロリア(330型)のバンです。セドリックもセダンで製品化されているためにフロントグリルがほぼ同じになっています。

4代目シルビア(S12型)は、ヒット作となったS110型シルビアの後を受けて、1983年にデビューしました。ボディタイプはハードトップと呼ばれたノッチバッククーペに加え、ハッチを持つ3ドアファストバックが追加されました。

2代目フェアレディZ(S130型)は、先代のロングノーズ・ショートデッキスタイルを継承しながら、やや大型化して登場しました。トミカは2.8Lエンジン搭載のフェアレディ 280ZTを再現しています。

スカイライン・ターボCは、ポルシェ956などをライバルに、国内のグループCカテゴリーに参戦していたマシンがです。マーチ85Gの前モデルで、トミーのスポンサード車でした。

ポルシェ ボクスター(986型)は、水平対向6気筒エンジンをミッドにマウントしたオープン2シーターです。アニバーサリー24では赤いボディカラーで再現されています。

ダッジコロネット カスタム ポリスカーです。アメリカのビッグ3の1つ、クライスラーの中堅車種だったコロネット。このモデルは76年式の最終型になります。

ランボルギーニ ミウラは1971年に登場したランボルギーニを代表するミッドシップカーです。V12の大排気量を誇るスーパーGTカーです。

 

Sさまのレビュー

 

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