福島県二本松市 S様より、トミカ30-8☆恐竜搬送車など221点をお売り頂きました。
Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ30-8☆恐竜搬送車
初代ギガの荷台に恐竜のフィギュアを載せたオリジナリティ溢れるモデルです。このような車両は存在していませんが、子供たちから歓迎されるモデルです。
トミカのDVDには、この恐竜搬送車が頻繁に出てきます。
トミカ38-7☆機動救助車
警視庁機動隊では「レスキュー110」と呼ばれる機動救助隊を編成しており、当隊における人員輸送のシーン等で活躍しているのが機動救助車です。ベースとなったのはトヨタのキャブオーバー型のマイクロバスであるコースター(B40/50系)です。
トミカの機動救助車も、ボディ側面のドアがスライド展開します。
トミカ60-5☆トヨタ カローラ フィールダー
カローラ フィルダー(E160型)は、カローラアクシオとなって2代目(シリーズ通算11代目)となる ステーションワゴンです。型式は先代をベースとした輸出仕様がE150型を名乗るため、E160型となります。
先代のE140G型に対しピラーがある程度寝かされた形状になっているため、結果的にショートワゴン、あるいはリアオーバーハングの延びた5ドアハッチバックにより近いスタイリングとなっています。
トミカ73-4☆コベルコ ラフテレーンクレーン パンサーX 250
パンサーX250は、コベルコクレーンから25tの「シティコンシャスクレーン」として発売されました。力強い走行性能、抜群の作業性、優れた安全性等を兼ね備え、クレーンの常識をすべて一新したホイールクレーンです。
ホイールクレーンとは荒れた地形などの不整地を走行することのできるクレーンのことです。
トミカ111-5☆日産 スカイラインクロスオーバー
スカイライン クロスオーバー(J50型)は、北米市場でインフィニティEX35として販売されているSUVです。サブネームとなる「クロスオーバー」には「融合」という意味があり、クーペとSUVの融合を意味します。なお、「クロスオーバー」という呼称が自動車の名称に含まれるのは、このモデルが世界初です。
スカイラインの名称を冠してはいますが、丸型四灯テールランプを採用していないほか、他のスカイラインシリーズとエクステリア部品で共有しているのはターンシグナルレンズのみです。
Sさまのレビュー
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