広島県呉市 K様より、トミカ72-4☆トヨタ マークXなど736点をお売り頂きました。
Kさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではKさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ8-6☆日産 ピノ
ピノ(HC24S型)は、6代目アルトのOEM車で日産4番目の軽自動車として登場しました。20代前半の女性をメインターゲットに想定し、日産車では一番安い86.1万円からの価格設定としていました。
アルトやキャロルと異なる点として、日産車特有のフロントグリルを採用した他、バンパーやホイールキャップのデザイン、シート生地等を変更しています。
トミカ72-4☆トヨタ マークX
初代マークX(GRX120型)は、それまでのマークⅡからの脱却を目的に、ゼロ・クラウンで大幅に刷新されたプラットフォームの採用を契機に「新世代のスポーツセダン」として大胆な改革を実施されて誕生しました。
スタイリングもインパクトの強いデザインが特徴の片側3連プロジェクター式ヘッドライトや厚みを持たせたトランクリッドなど大胆な変貌を遂げました。リヤバンパーとマフラーのテールエンドが一体化したディフューザー構造をトヨタの高級セダンで初めて採用したのもこのモデルです。
トミカリミテッド0041☆スバル 360(日本GP)
てんとう虫の愛称で親しまれたスバル360(K111/212型)と言えば、1964年鈴鹿サーキットで開催された第2回日本グランプリのツーリングカーT-1クラス(400㏄以下)で優勝した9号車と準優勝した12号車は忘れられません。
第2回日本グランプリのツーリングカーレースは、「スカイライン伝説」が誕生したレースとしても知られています。
こちらは優勝した9号車(ドライバー:大久保力選手)の車をモデル化しています。実車は富士重工太田工場に保管され、現在は太田市内の某スバルショップで展示されているようです。
こちらは準優勝した12号車(ドライバー:小関典幸選手)のクルマをモデル化しています。両車ともに塗装とディテールの印刷で実車に近づけています。ホイールはキャップレスホイールを再現したものになっています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-101a☆マツダ ファミリア ワゴン
昭和38年に発売された初代ファミリアは、まずバンで登場しました。乗用車登録になるファミリアワゴンは昭和39年のデビューして、マツダ乗用車戦略のさきがけとなりました。
ファミリアは当時のほかのライトバンと比較し、「貨客兼用というよりも乗用に近い」と評されていました。
ディズニーモータースDM-16-1☆ドリームスター ジャック・スケリントン
ディズニーモータースのドリームスターのナイトメア仕様です。ヒビの入ったフロントガラスが「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の世界観を演出しています。
ルーフ全体でジャックの顔を表現し、目の部分は穴があいています。
Kさまのレビュー
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