福岡市早良区 S様より、トミカリミテッドヴィンテージLV-139 トヨタ スポーツ800(68年式)など101点をお売り頂きました

福岡市早良区 S様より、トミカリミテッドヴィンテージLV-139☆トヨタ スポーツ800(68年式)など101点をお売り頂きました。

Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカリミテッドヴィンテージLV-79☆ダットサン ブルーバード

 

3代目ブルーバード(510型)は、昭和42(1967)年に登場し、現在でも名車として名高いモデルです。

トミカリミテッドヴィンテージシリーズ(NEO含む)でのブルーバードの製品化は、310型、410型、U12型に続き4車種目となります。

こちらは昭和46(1971)年9月に小変更を受けた後の最終型を再現しています。

トミカリミテッドヴィンテージLV-79aは1400デラックス。トミカリミテッドヴィンテージLV-79bはブルーバードの代名詞とも言えるSSS(スリーエス=スーパースポーツセダン)で作り分けられています。

 

トミカリミテッドヴィンテージLV-97☆日産 キャブオール 1900(後期型)

 

初代キャブオール(C40/140型)は、ボンネット・トラックの日産ジュニアをベースとした派生車として1957年にデビューしました。トミカでお馴染みだったキャブオールよりも、さらに一世代前のモデルです。

メッキのライトリムと丸みを帯びたアイボリーのグリルが特徴の前期モデル(C40型系)に対して、こちらの後期モデル(C140型系)は六角形のライトペゼルが特徴です。

トミカリミテッドヴィンテージLV-97aはパステルベージュのボディにはブラウンの内装とモスグリーンの幌が組み合わされています。トミカリミテッドヴィンテージLV-97bのグリーンボディでは、グリーンの内装とライトグレーの幌が組み合わされています。

外装色によって、仕様が変更されるのがトミカリミテッドヴィンテージらしいですね。幌パーツも付属されます。

 

トミカリミテッドヴィンテージLV-139☆トヨタ スポーツ800(68年式)

 

トヨタ スポーツ800(UP15型)は、「ヨタハチ」という通称で知られる小型スポーツカーです。愛らしい外観の超軽量ボディでリッターあたり31kmという超低燃費と、同じく高い空力性能でわずか45馬力ながら最高速155km/hという高性能を両立させた、現代でも通用するコンセプトのスポーツカーでした。

こちらは1968年にマイナーチェンジを受けた後期型です。前期型と比較して、フロントグリル、前後バンパー等が変更されています。

トミカリミテッドヴィンテージLV-139aは赤。トミカリミテッドヴィンテージLV-139bは後期型で追加された青メタリックです。

ルーフパネルは脱着式になっています。

 

トミカリミテッドヴィンテージLV-173a☆スバル360 SUBARU60周年記念(59年式)

 

スバル360(K111/212型)の生誕60周年をセレプレートする形でリリースされたモデルです。ヘッドライトが車体から飛び出して見えることから「出目金」と呼ばれる1958年~1962年頃まで生産された初期モデルを再現しています。

ルーフには、60周年の記念ロゴが印刷されています。さらに記念プレート付の特別仕様です。

 

トミカリミテッドヴィンテージLV-Ra11☆いすゞ 117クーペ ラジオ関東 ラジオカー

 

乗用車をベースとしたラジオカーが花形だった時代を偲ばせる「117クーペ」(PA90/95型)のラジオカーです。『働く自動車』のイメージからは遠い117クーペですが、いすゞの地元・神奈川県を本社とするラジオ日本(当時はラジオ関東)で実在し、活躍していました。   

ブルーと白の爽やかなカラーも特徴です。付属パーツとして、長いアンテナも再現されています。

 

Sさまのレビュー

 

当店では、某買取店のように減額が多くて、事前の査定額と実際の査定額に大きな差額があるということはありません。ですから、お客様に即決して頂いています。

 

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