福岡県小郡市 T様より、ミカリミテッドヴィンテージ 東宝名車座Vol.7 日本一の若大将 ダイハツ ミゼットなど121点をお売り頂きました

福岡県小郡市 T様より、トミカリミテッドヴィンテージ 東宝名車座Vol.7☆日本一の若大将 ダイハツ ミゼットなど121点をお売り頂きました。

Tさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではTさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカリミテッドヴィンテージLV-04a☆ダットサン ブルーバード 1000

 

トミカリミテッドヴィンテージLV-04a☆ダットサン ブルーバード1000①(加工)

初代ブルーバード(310型)はダットサンの量産型乗用車としては最初の前輪独立懸架採用車となりました。ブルーバードの名称はメーテルリンクの童話「青い鳥」にちなんで、当時の日産社長が命名したものです。

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このモデルはテールレンズの形状から「柿の種」とも呼ばれました。またウインカー作動時に鳴るオルゴール、カーテン、サンバイザー組み込みのバニティーミラー、傘立て、ハイヒール立てなど36点もの専用装備を装着した日本初の女性仕様車「ファンシーデラックス」を追加するなど歴史に残るモデルです。

 

トミカリミテッドヴィンテージLV-10a☆いすゞ ベレット 1500 デラックス

 

トミカリミテッドヴィンテージLV-10a☆いすゞ ベレット 1500 デラックス①(加工)

トラック・バス専業メーカーだったいすゞが、ヒルマンミンクスの製造で蓄積したノウハウを投入して開発したのがベレット(PR型)です。当時の様々な新機軸が取り入れられており、個性の強い小型乗用車です。

トミカリミテッドヴィンテージLV-10a☆いすゞ ベレット 1500 デラックス①(加工) (6) トミカリミテッドヴィンテージLV-10a☆いすゞ ベレット 1500 デラックス①(加工) (7) トミカリミテッドヴィンテージLV-10a☆いすゞ ベレット 1500 デラックス①(加工) (8)

発売当初は2ドア、4ドアセダンに1500OHV車であるPR20型と1800ディーゼルのPRD10型が組み合わされました。卵の殻をモチーフにしたスタイリングが見事に再現されています。

 

トミカリミテッドヴィンテージLV-56a☆プリンス スカイライン 1900 デラックス

 

初代スカイライン(LSI型)は1960年のマイナーチェンジで4灯ライトとテールフィンの大型化を行ないました。翌年には1.9リッターエンジンを搭載。形式名はBLSID-Ⅲに変更されました。

1900のエンブレムも誇らしげにタンポ印刷で再現されています。

 

トミカリミテッドヴィンテージLV-58☆トヨタ カローラ 1200 4ドアセダン

 

初代カローラ(E10型)は、800cc級エントリーモデルのパブリカと、1500cc級乗用車であるコロナの中間の車種として企画されました。

機能主義に徹したパブリカが商業的に成功を収められなかったことへの反省から、大衆ユーザーの上位志向に応じた「デラックス感」のある内外装を備えていました。

こちらのモデルはトミカリミテッドヴィンテージLV-55☆力ローラ1100 2ドアセダンの金型をベースにフロントグリル、ホイール、テールランプを新規作成しています。

トミカリミテッドヴィンテージLV-58aは白。トミカリミテッドヴィンテージLV-58bはグリーンを再現しています。

 

トミカリミテッドヴィンテージ 東宝名車座Vol.7☆日本一の若大将 ダイハツ ミゼット

 

トミカリミテッドヴィンテージ 東宝名車座Vol.7☆日本一の若大将 ダイハツ ミゼット①(加工) (4)

1962年、東宝は創立30周年として数々のヒット作を連発しました。その1つが「日本一の若大将」です。その劇中に登場するミゼット(DK/DS型)を再現したものです。

トミカリミテッドヴィンテージ 東宝名車座Vol.7☆日本一の若大将 ダイハツ ミゼット①(加工) (9) トミカリミテッドヴィンテージ 東宝名車座Vol.7☆日本一の若大将 ダイハツ ミゼット①(加工) (10) トミカリミテッドヴィンテージ 東宝名車座Vol.7☆日本一の若大将 ダイハツ ミゼット①(加工) (11)

こちらのミゼットは主人公の若大将とマドンナの出会いのシーンに登場します。なお幌と積み荷(段ボール箱)のパーツが付属しています。

 

Tさまのレビュー

 

当店の査定額は商品の希少性、需要性などを重要視して決定しております。ですから、他店の査定額の倍以上になることも少なくありません。

 

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