兵庫県神戸市垂水区 T様より、トミカプレミアム13 日産 スカイライン GT-Rなど186点をお売り頂きました

兵庫県神戸市垂水区 T様より、トミカプレミアム13-2☆日産 スカイライン GT-Rなど186点をお売り頂きました。

Tさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではTさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカプレミアム05-2☆ランボルギーニ イオタ SVR

 

ランボルギーニ ミウラのエヴォリューション車両として製作された試作車「J(イオタ)」。Jはテスト中に廃車となったが、顧客の需要に応じて、Jに準じたモディファイをランボルギーニ自らが行ったコーチビルド車がミウラ/イオタSVJ(SVR)です。スーパーカーブーム時の主役の1台でもありました。​​

リアウイングやBBS製メッシュホイールなど、日本に古くから存在するSVRの特徴をしっかりと捉えています。

 

トミカプレミアム13-2☆日産 スカイライン GT-R

 

第2世代のGT-R(RB26DETTエンジン搭載)の中間に位置するGT-R(R33型)は1995年1月に登場しました。車体を大型化して居住性を向上させながら重量増加は最低限に抑え、ボディ剛性を強化。さらにエンジンのトルク増強などにより、ニュルブルクリンクの周回タイムを先代よりも21秒も縮めた名モデルです。​​

トミカプレミアムでは、標準仕様ではなく、マッシプなニスモ製ボディキットをまとった状態を再現しています。

 

トミカプレミアム16-1☆トヨタ 86 GRMN

 

トヨタのモータースポーツ活動を統括する「GAZOO Racing(GR)」。GRは市販車をベースにしたチューンドカーの開発も行う部門です。この86はGRのあとにMN(マスター・オブ・ニュルブルクリンク)の名を戴いた特別な存在で、2014年にニュルブルクリンク24時間でクラス優勝を果たした前期型86(ZN6型)のレーシングカーをモデルとしています。

ボディ剛性アップ、軽量化、エンジンのレスポンス向上などを施して、100台限定(価格は648万円)で生産されました。実車ではボンネット、ルーフ、トランクリッドがカーボン製とされましたが、トミカプレミアムでは、その特別感を丁寧な彩色で表現しています。

 

トミカプレミアム22-1☆航空自衛隊 T-4 ブルーインパルス

 

航空自衛隊のアクロバット飛行を専門に行うチーム「ブルーインパルス」は、1995年から1部隊として独立し、広報活動として、編隊で行うフォーメーションや、ソロで行われる華麗なアクロバット飛行(展示飛行)を披露して人々を楽しませています。T-4は川崎重工業が製造する機体で、全長約13m、最高速度は1,040km/hを誇ります。​​​

トミカプレミアムでは、機体が5ピース、スタンドが2ピースからなる組み立て式で再現。手のひらサイズのリアルなT-4が楽しめます。

 

トミカプレミアム25-1☆キャデラック エルドラド ビアリッツ

 

トミカプレミアム初のアメリカ社となったのは、1959年型のキャデラック エルドラドです。エルドラドとしては3代目です。1950年代中盤からアメリカ車のデザイントレンドとなった飛行機を彷彿させるテールフィン。そんな最も大きいフィンを持つのがエルドラドです。その大きさが最大になったのが1959年で、以降急速に衰退したことでも知られます。​​​

スケールは1/75と小さいのですが、当時のアメ車は巨大なこともあり、箱いっぱいに収まる大きさになっています。各部の彩色も美しく見ごたえがある仕上がりです。

 

Tさまのレビュー

 

当店の査定システムでは他店の買取価格の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Tさまのように何度もリピートしてくださるお客様もたくさんいます。

 

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