岩手県紫波郡 N様より、トミカショップ☆ホンダ フリードなど449点をお売り頂きました。
Nさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではNさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ42-5☆キャタピラー ブルドーザー
工事現場で活躍するブルドーザーです。ブレードやリッパーから考えると実機はD11キャリードーザーみたいです。
キャリードーザー特有の特大リッパーもしっかり再現されてます。
トミカリミテッドヴィンテージLV-N13☆日産 バイオレット 1400 DELUXE
初代バイオレット(710型系)は、サニーと610型ブルーバードUの中間クラスを担う新規車種として発売されました。
ブルーバードシリーズの一車種としての役目も担う位置付けから、型式番号は歴代ブルーバードの型式番号である「310型」「410型」「510型」「610型」から連なる「710型」が与えられています。歴代のブルーバードに「710型」が存在していないのはそのためです。
510型ブルーバードが直線的でクリーンな外観だったのに対し、710型バイオレットは複雑な曲面で構成されたファストバックスタイルだったため販売は低迷しました。しかし、現在では70年代の日産車に共通する曲線的なスタイルがファンの注目を集めています。
4ドアセダン、2ドアセダン、2ドアハードトップの3種類がラインナップされていましたが、4ドアセダンのミニカーはこのモデルが初です。トミカリミテッドヴィンテージLV-N13aはグリーン。トミカリミテッドヴィンテージLV-N13bはシルバーで再現されています。
トミカくじⅡ-12☆三井造船 ホーバークラフト MV-PP5
トミカくじの第2弾のテーマは「めずらしいトミカが20種類!」です。バリエーションに富んでいます。今回ご紹介するのは三井造船 ホーバークラフト MV-PP5です。
こちらのMV-PP5型は1050馬力を発生するガスタービンエンジンを搭載して、水上を55ノットで航行可能だったホバークラフトです(定員は49名)。
トミカショップ☆ホンダ フリード
初代フリード(GB3/4/GP3型)は、「運転しやすいサイズでなおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」を求めている顧客をダーゲットに開発されました。
ボディは白。バンパーは黒。サイドは黒のストライプ。ルーフからリアにかけては赤。今までのトミカショップモデルとは違った仕上がりですが、イメージカラーである赤・白・黒を基調としています。
トミカ組み立て工場 第17弾☆光岡 ラ・セード
好みのパーツを選んでオリジナルトミカを作ることができる「トミカ組み立て工場」。今回のモデルは2代目ラ・セード(S15改型)です。
ボンネットとトランクはカーボン風にブラック。サイドには「FACTORY」の文字。ボディカラーはホワイト・マルーン・ブルーが用意されています。
こちらはマルーンのボディカラー委、ホワイトシートを選択したモデルです。
Nさまのレビュー
当店では某大手買取店のようにHPに公開している査定額と実際の査定額の差が大きいという査定はしておりません。ですから、Nさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。
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