三重県津市 O様より、トミカショップ☆トヨタ ヴェルファイアなど748点をお売り頂きました。
Oさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではOさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ50-10☆フォード フォーカス RS 初回特別カラーセット
2代目フォーカスは、フォードの新グローバル経営戦略「One Ford」コンセプト商品の第1弾として2004年に発表されました(日本では2005年から発売開始)。
フォードの新しいデザインテーマであるキネティックデザインを採用して、洗練されたスタイルになっています。
初回特別カラーは305psのハイパフォーマンスカーである「RS」です。通常モデルはRSの限定バージョン(500台限定)として登場したRS500です。
つや消しブラックの専用色が、ブラック塗装のアルミホイールと相まって、迫力のフォルムを演出しています。
トミカロングタイプ125-3☆超電導リニア L0系
超電導リニアとは、車両の超電導磁石と地上コイル間に働く磁力によって車両を浮上させ、超高速で走行する鉄道のことです。LO系は、2013年に誕生した営業線仕様の第一世代の車両です。
形式名の「L」はLinear(リニア)を、「0」は0系新幹線のような第1世代の車両を意味します。
マツダレーシングカーコレクション☆サバンナRX-7 IMSA 79年 デイトナ 24時間レースクラス優勝車
こちらはマツダが誇るロータリーレーシングカーのコレクション「マツダレーシングカーコレクション」シリーズ(コンビニ限定)です。こちらは79年デイトナ24時間レースクラス優勝車のRX-7(SA22C型)をモデル化したものです。
デイトナ24時間レースは、毎年1月下旬~2月初頭にフロリダ州デイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催される耐久レースです。このナンバー7のRX-7は予選では32位でしたが決勝では総合5位(GTUクラス優勝)という戦績を残しました。
トミカイベントモデル★★№20☆ジェットホバー(三井造船 ホバークラフトMV-PP5)
ホバークラフトをベースにしたイベントモデルです。ホーバークラフトは軍事用では輸送機として使われています。日本では主に水上走行することから船舶に分類されています。
ホワイト/イエロー/ブラックのボディカラー。船体には「TOMICA EVENT MODEL」の文字。船体後部に搭載された推進機関はジェットエンジンとなっています。
トミカショップ☆トヨタ ヴェルファイア
初代ヴェルファイア(H20型)は、先進性や力強さを特徴とし、二段積みのヘッドライトなどで兄弟車のアルファードよりアグレッシヴなデザインになっています。
ホワイトのボディカラー。サイドに大きな「TOMICA SHOP」の文字。同じモチーフですが、これまでのトミカショップモデルとは雰囲気が異なります。
Oさまのレビュー
当店では某大手買取店のように減額が多くて、HPで公開している査定額よりも大幅に下がるというような査定はしておりません。ですから、O様のように多くのトミカコレクションをお持ちのお客様から全てのトミカを送り頂いております。
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