東京都西東京市 O様より、トミカ117-6☆ポルシェ 911 カレラ 初回特別カラーなど161点をお売り頂きました。
Oさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではOさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ49-5☆マーチ 85G
実車のマーチ85Gは、スカイライン・ターボCやポルシェ956など強豪がひしめくグループCカテゴリーに参戦していたマシンです。
エンジンは、3代目フェアレディZに搭載されていたV6・3000ターボのVG30ETエンジンです。細部はステッカーを貼り付けて完成させるタイプです。
トミカ82-6☆マツダ CX-5 初回特別カラーセット
初代CX-5(KE系)は、マツダの新しいデザインテーマ「魂動」を量産車として初めて採用したモデルです。
またマツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用した初めての車種でもあります。
最速の動物、チーターをイメージしてデザインされています。スポーティーかつ堂々としたエクステリアになっています。
これまでの五角形グリルから発展した「シグネチャーウイング」を中心にデザインされています。日本カー・オブ・ザ・イヤー2012-2013にも選ばれた人気車です。
トミカ117-6☆ポルシェ 911 カレラ 初回特別カラーセット
ポルシェ911は半世紀に渡って他に例のないリアエンジン方式(RR)として生産が続けられています。
2011年に登場した7代目ポルシェ911(991型)は車体への軽量金属の大幅な導入で、先代997型と比較して剛性を高めつつ、60kgの軽量化が図られました。
また997型と比較してAピラーは寝かされ、ヘッドライト間の距離も長くなり、ホイールベース・全長も延長されてワイド&ローの印象が強くなりました。
先代997型と比較してシャープで一体感あるデザインで、スポーツカーらしさが強まっています。リアビューはモダンになっています。
トミカ組み立て工場★★第10弾☆トヨタ セリカLB 2000GT
好みのパーツを選んでオリジナルトミカを作ることができる「トミカ組み立て工場」。今回ご紹介するのはト初代セリカLB(RA25型)です。
ボディカラーはシルバー・レッド・ブルーの3色。ホワイトのラインでアクセントをきかせています。ボンネットにはロゴマーク。ルーフには「TOMICA FACTORY」の文字が描かれています。テールランプもしっかりと彩色されています。
こちらはブルーのボディカラー。シートカラーはレッドを選択しています。
トミカイベントモデル★№5☆トヨタ アルファード
初代アルファード(H10型)は、新しい世代の上級ミニバンとして大ヒットしたエルグランドと真っ向から勝負できるモデルとして登場。押し出しの強いスタイリングで上級ミニバンの王者となりました。
ブルーとシルバーのツートンカラー。ヘッドライトからフロントグリルにかけてはメッキパーツで再現。後部バンパー上の反射板にも彩色。「Tomica Event Model」の文字は控えめに描かれています。
Oさまのレビュー
当店独自の査定システムでは他店の査定額の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Oさまのように何度もリピートしてくださるお客様がたくさんいます。
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