岩手県紫波郡 N様より、トミカ70-4☆いすゞ エルフ 高所作業車など449点をお売り頂きました。
Nさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではNさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ70-4☆いすゞ エルフ 高所作業車
高所作業車とは高所で作業を行うためにその機構を有した特殊車輌です。トミカでは5代目エルフをベースに再現しています。
ウインカーやテールライトも彩色されています。ブーム部分の印刷は左右非対称になっています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-64☆トヨペット コロナ 1500 デラックス
3代目コロナ(T40/50型)は、初めてブルーバードを販売台数で追い抜き、国内販売台数第1位を達成したモデルです。1968年にカローラに譲り渡されるまで国内販売台数第1位を続けました。
開通して間もない名神高速道路で「10万キロ連続高速走行公開テスト」を実施し、高速性能と耐久性をアピールして先代との違いを際立たせたことから人気が急上昇しました。
「アローライン」と呼ばれた傾斜したフロントノーズのデザインがが人気となり、6年にわたって生産されました。
トミカリミテッドヴィンテージLV-64aは赤。トミカリミテッドヴィンテージLV-64bではベージュを再現しています。
トミカくじⅡ-2☆スバル 360
トミカくじの第2弾のテーマは「めずらしいトミカが20種類!」です。バリエーションに富んでいます。今回ご紹介するのはスバル360(K111/212型)です。
白いボディカラーにルーフが緑の仕様。ウインカーやテールも彩色されています。トミカくじ第1弾の単なるカラーバリエーションではなく、細部も再現されているのが特徴です。
トイズドリームプロジェクト あこがれの名車セレクション3☆日産 シーマ
初代シーマ(Y31型)は「シーマ現象」と呼ばれるほどの大人気車となったモデルです。セドリック・グロリアをベースにしていますので、正式名称は「セドリック(グロリア)シーマ」です。
グリルの横ラインが2本ですので、前期型。内装は後期型で設定されたホワイトレザーをイメージしているのでしょうか。ブルーイッシュシルバーのボディカラーも美しいです。
トミカ組み立て工場★★第11弾☆スバル インプレッサ WRX
好みのパーツを選んでオリジナルトミカを作ることができる「トミカ組み立て工場」。今回のモデルは2代目インプレッサ WRX(GD/GG系)です。
ボンネットにトミカのロゴ。サイドとリアスポイラーには「TOMICA」の文字が印刷されています。ゼッケン1はホワイト/レッドのボディカラーです。
ゼッケン2はホワイト/ブルーのボディカラーです。シートは同じくグレーを選択しています。
ゼッケン3はイエロー/グレーのボディカラーです。ゼッケン1や2とは雰囲気が違いますね。
Nさまのレビュー
当店では某大手買取店のようにHPに公開している査定額と実際の査定額の差が大きいという査定はしておりません。ですから、Nさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。
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