東京都西東京市 O様より、日産工場見学記念☆日産 GT-Rなど106点をお売り頂きました。
Oさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではOさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ3-4☆ハイエース 宅急便(中国製)
ハイエースはトヨタが製造・販売しているキャブオーバー型の商用車です。3代目ハイエース(H50系)も耐久性、エンジンパワー、積載量など貨物車としての性能が高く、宅配業を始め多くの企業に小型貨物車・社用車として広く用いられていました。
ハイエースのような中型のワンボックスカーは、比較的小さい荷物の集配に適しているため、トミカでもファースト・モデルを宅急便仕様でリリースしています。
トミカの生産期間中にパッケージがワニ便からペリカン便に変更するなどの改良もありました。ステッカーは貼り付けて完成させるタイプです。
トミカ33-9☆フォルクスワーゲン ザ・ビートル 初回特別カラーセット
ザ・ビートルは「ビートル」「カブトムシ」の通称で親しまれたフォルクスワーゲン・タイプ1をモチーフに開発されました。
タイプ1から数えると3代目。正式車名に「ビートル」を初めて用いた新世代ビートルでは2代目に当たります。このモデルでは名称が“ニュービートル”から“ザ・ビートル”へ改名されました。
「先代である“ニュービートル”より車高が低くなり、フォルクスワーゲン・タイプ1の全体的な形状を維持しています。またポルシェ 911をチョロQ風にデフォルメしたようにも見えます。
デザイン優先だったニュービートルとは異なり、シリーズのオリジンであるフォルクスワーゲン・タイプ1により近い造形を採用し、走りのよさも徹底追及しています。
トミカ86-4☆マツダ デミオ 初回特別カラーセット
ベーシックでシンプルというコンセプトが受け、ベストセラーとなったデミオは2002年8月にフルモデルチェンジを受けました。
2代目デミオ(DY系)は初代の「広く実用的なコンパクトカー」としてのコンセプトを継承して登場しました。このモデルは、ローコストをコンセプトとした初代とは異なり、装備が充実していることが特徴です。
グレードごとに個性化が図られているのも特徴で、キャンバストップを装備したコージー、エアロバンパーなどで走りをイメージしたスポルト、シンプルでナチュラルなカジュアルという、3つのテイストに分かれたモデルを用意していました。
スタイリングはマツダが統一戦略として打ち出したスポーティなものとされ、フロントグリル、ボンネット形状などのモチーフは上位クラスの同車との共通性を持たせています。
トミカEVENT SPECIAL(トミカ博2005入場記念)☆スバル 360
2005年のトミカ博の入場記念品のスバル360(K111/212型)です。ブルーを基調としたカラーリングで、ルーフはホワイトで仕上げられています。
ボンネットとサイドの3箇所にトミカホイールをデザインされたロゴ(「EVENT SPECIAL」の文字入り)が印刷されています。
日産工場見学記念☆日産 GT-R
GT-R(R35型)は、日本を代表するマルチパフォーマンスカーです。こちらは横浜工場や九州工場など全国5カ所の工場見学ができる日産自動車の工場を見学すると貰えたトミカです。
R35型GT-Rは、トミカ94-6として通常トミカのラインナップに加わっていますが、内装色が工場見学の白に対して黒となっており、差別化が図られています。
Oさまのレビュー
当店の査定額は商品の希少性、需要性などを重要視して決定しております。ですから、他店の査定額に満足できなかったお客様にも満足して頂いています。
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