石川県金沢市 S様より、トミカ24 トヨタ MR2(プロトタイプ) など359点をお売り頂きました

石川県金沢市 S様より、トミカ24-4 トヨタ MR2(プロトタイプ) など359点をお売り頂きました。

Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ24-4☆トヨタ MR2(プロトタイプ)

 

初代MR2(AW11型)は日本初のミッドシップ・2シーターとして1984年6月にデビューしたパーソナル・スポーツカーです。1983年の東京モーターショーで発表された試作車「SV-3」がベースです。

トミカでは実車のプロトタイプモデルをベースにミニチュアカーを製作しています。

 

トミカ62-5☆ダイハツ ミゼット

 

かつては、複数のメーカーからリリースされていた商用車のオート三輪。なかでも狭い路地裏でも入っていくことができた軽自動車枠のミゼット(MP型)は、メジャーな存在として広く知られていました。

古きよき時代をしのぶ、なつかしいモデルです。豊富なバリエーションを誇ったミゼットの活躍ぶりを反映して、トミカでも様々なアイテムをリリースしています。

 

ユーメイト エクセレントトミカ☆日産 ブルーバードU 2000GT-X

 

高い人気を博した510型ブルーバードの後継車として誕生した4代目ブルーバード(610型)は、車格の上級移行により、車体は大型化し、車名も「U」のサブネームが付いた「ブルーバードU」となりました。

トミカでは、4気筒のSSS-Eと6気筒エンジンを搭載するためにホイールベースが延長された上級グレードの「2000GT-X」がモデル化されています。こちらはトミー(現タカラトミー)の子会社であるユーメイト(現タカラトミーアーツ)から発売された「エクセレントトミカ」。通常のトミカより細部に拘った仕様になっています。

 

第2回大阪モーターショー開催記念トミカ№10☆トヨタ セルシオ

 

3代目セルシオ(F30型)で廃止されたツートンカラーで仕上げたモデルです。先代のF20型までは、ツートンカラーのみの設定でした(セルシオ初の特別仕様車 10th アニバーサリーを除く)。

ワイドタイヤにホワイト/シルバーのツートンカラー。ボンネットにはモーターショーのロゴ。サイドには「第2回大阪モーターショー」の文字が印刷されています。

 

日産工場見学記念☆日産 リーフ

 

こちらは日産自動車の工場を見学すると貰えたトミカです。工場見学が出来るのは横浜工場や九州工場など全国に5カ所あります。初代リーフ(ZE0型)は世界で初めて大規模な量産体制を整えて送り出された電気自動車です。

きれいなパールホワイトのボディです。リーフといえば水色のイメージがありますが、ホワイトは落ち着いた印象がします。

 

Sさまのレビュー

 

当店独自の査定システムでは査定額が他店の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Sさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。

 

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