広島県呉市 K様より、トミカ110-5☆トヨタ クラウン パトロールカーなど736点をお売り頂きました。
Kさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではKさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ42-4☆衛星通信車
衛星通信車とは地上通信ができない場所でも伝送できる通信装置を搭載した車です。トミカでは7代目キャンター(FE7・8型)をベースに衛星通信車を再現しています。
この衛星通信車もトミカでは多くのバリエーションを誇る人気モデルです。
トミカ110-5☆トヨタ クラウン パトロールカー
今も町で見かける12代目クラウン(S180型)のパトロールカーです。トミカでも110-4と110-5と連続で製品化される人気のモデルです。
トミカ110-4もゼロクラウンのパトロールカーは警視庁仕様。110-5は警視庁/POLICEとなっています。パトランプなどの細部も変更されています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-N58b☆トヨタ コロナ ハードトップ 1800 EXサルーン(82年式)
7代目コロナ(T140系)は、コロナとしては最後の後輪駆動となったモデルです。角ばったスタイルへと変貌し、6代目ブルーバード(910系)に対抗すべく、スタイリッシュなイメージを強調していました。
モデルとなった2ドアハードトップは、セリカがベースとなって、従来のコロナのイメージを脱却したスポーティなデザインでした。
40周年記念復刻トミカ☆ブルーバード SSS クーペ
40周年記念復刻トミカは、2010年に発売40周年を迎えたトミカが、1970年に初めて発売されたトミカを現代の技術で復刻したモデルです。こちらは記念すべきトミカ第1号となった3代目ブルーバード(510型)の40周年記念復刻版です。
ブルーバードの歴代シリーズの中で大きな成功を収めた510型ブルーバード。日本国外でも、廉価でありながら欧州車並みに高度なスペックを備えた魅力的なセダンとして「プアマンズ・BMW」との評価を得て史上初めて北米市場でヒットした日本車となりました。
当時の米国では高校生が初めて乗るクルマとして人気を博し、その世代の米国人にとっては思い出深いクルマだと言われています。
40周年記念復刻トミカVol.1☆ブルーバード SSS クーペはグリーン。40周年記念復刻トミカVol.2☆ブルーバード SSS クーペはブラウン。40周年記念復刻トミカVol.3☆ブルーバード SSS クーペはレッドです。グリーン、ブラウン、レッドの3種類のカラーバリエーションもそのまま復刻されています。
専用の台座とネームシール付きです。
トミカくじ16 消防指揮車コレクション-7☆日産 キューブ
消火活動で活躍する消防指揮車両がテーマのトミカくじです。消防指揮車ばかりのトミカくじで、好きな人にはたまらないシリーズです。今回ご紹介するのは3代目キューブ(Z12/NZ12型)です。こちらは救命活動車という用途に使われる車です。横浜市消防局に実車があったようです。
救命活動車は救急車とほぼ同じ救急資器材を積載し、救急隊とペアで出場します。救命活動車は患者を搬送する機能はないため、現場での活動が終わり次第、次の救急指令に対応する準備をします。
Kさまのレビュー
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