静岡県牧之原市 K様より、トミカ54-9☆ホンダ シビック TYPE Rなど61点をお売り頂きました。
Kさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではKさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ11-4☆スバル インプレッサ WRX STI
3代目に進化したインプレッサ WRXは世界戦略車として、それまでのセダンとスポーツワゴンから、メインのボディスタイルをハッチバック(CBA-GRB型)としました。WRX STIはツインスクロールターボを採用した新開発のEJ20エンジン(最高出力308PS)を搭載するハイパフォーマンスモデルです。
商品コンセプトを「新快適スタイル」として、4ドアセダンと先代までに存在したスポーツワゴンに代わって登場した5ドアハッチバックの2モデルとなりました。
トミカ26-6☆しまじろうカー
しまじろうカーは、ベネッセコーポレーションが所有する「しまじろう塗装」の自動車です。「こどもちゃれんじ」20周年を記念して制作され、全国47都道府県を巡っています。
ベース車両となったのは3代目エスティマ(R50系)のハイブリッドです。耳や目は外付で、耳や目が付いた状態では自走できないようです。
トミカ43-3☆ミニクーパー
ミニクーパーは、2002年3月に日本デビューを果たした初代ミニ(R50系)の人気グレードです。ボディサイズは、軽自動車規格より小さかったイギリスの自動車メーカーBMC時代のミニと比べると大幅に拡大されています。
トミカでも、スポーティかつ愛らしいミニクーパー特有のスタイルを楽しめます。
トミカ54-9☆ホンダ シビック TYPE R
8代目シビック(FD型)をベースに「TYPE R」史上初の4ドアセダンとなったのTYPE R(FD2型)です。TYPE Rとしては3代目になります。2.0Lで225PSの最高出力を誇る高性能NAエンジンを搭載しています。
ボディをセダン型としたことにより、今までの3ドアハッチバック型よりも使いやすさが向上しました。これにより世帯持ちユーザーの獲得に成功しました。
トミカ62-8☆マツダ アクセラ スポーツ
アクセラは長年親しまれた「ファミリア」に代わる世界戦略車として誕生しました。2009年に登場した2代目アクセラ(BL系)は構成する全てのラインを五角形グリルの下部中央に向かって集束させる「センターフォーカス」の考え方に基づいたより躍動感のあるフロントフェイスを採用しています。
リアフェンダーを強調させたデザインやさらに立体的となったCピラーの造形などのより踏ん張り感のあるスポーティなフォルムになっています。
Kさまのレビュー
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