福岡市早良区 S様より、トミカリミテッドヴィンテージLV-126☆ホンダ S800 クーペなど101点をお売り頂きました。
Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカリミテッドヴィンテージLV-71a☆トヨタ トヨエース 深荷台幌付
トヨエースは「トラックの国民車」を名乗り、大幅に安い価格を武器に大ヒットを記録。それまで人気だった3輪トラックにとってかわり、日本の小口輸送の主役になりました。1959年に登場した2代目トヨエース（SK/PK20・30型）の前期型は2灯ライトでしたが、後期型は4灯ライトになっています。
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カラーリングは、実車のトヨエースのカタログに掲載されていたイラストを再現したもので、実在のものではありません。
トミカリミテッドヴィンテージLV-126☆ホンダ S800 クーペ
DOHC+4キャブレターエンジンを載せ、世界でも類のない小排気量・高回転でのハイパワーを実現させたホンダSシリーズ。この第3弾として発売されたのがS800（AS800型）。通称「エスハチ」です。
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「本格的100マイル・カー」とうたわれたように高速性能を向上させたS800は、ホンダスポーツの完成形というにふさわしい車でした。
オープンボディでスタートしたホンダSシリーズですが、1966年にはS800クーペも発売されます。トミカリミテッドヴィンテージでは、クーペを再現しています。
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トミカリミテッドヴィンテージLV-126aは赤。トミカリミテッドヴィンテージLV-126bは青になります。
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S800クーペは、ヨーロッパ市場で大変な人気車種となり、国内販売終了後も輸出向けのみ生産が続行されました。
輸出市場で人気を博したクーペは、国内仕様よりもボディカラーが豊富に用意されていました。
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トミカリミテッドヴィンテージの新色として2013年6月に2色が追加発売されました。
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LV-126cは定番のホワイト。LV-126dはウェットサンドメタリックという美しい名前で知られるグレーメタリックです。
トミカリミテッドヴィンテージLV-133☆日産 セドリック カスタム（63年式）
初代セドリック（30型）は縦型デュアルヘッドランプを特徴としていましたが、1962年にマイナーチェンジされた後期型では横4灯となりました。
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1963年9月にも小変更が行われて、外観ではフロントグリルのデザインが変更されています。
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このカスタムはホイールベースと全長が100 mm延長されています。主にショーファードリブン（運転手付）で使われることを想定したグレードです。
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トミカリミテッドヴィンテージLV-133aは茶。トミカリミテッドヴィンテージLV-133bは緑。いずれも当時色です。
トミカリミテッドヴィンテージLV-138☆ダットサン ブルーバード 1800 SSS（70年式）
映画「栄光への5000キロ」でもお馴染みになった3代目ブルーバード（510型）です。
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SSS（スリーエス＝スーパースポーツセダン）モデルは、510型ブルーバードの代名詞的なモデルです。
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1800SSSは1970年に追加された最高性能版グレードですが、1年程しか生産されなかった希少なグレードでもあります。カラーリングは茶、緑の2色です。
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70年式のフロントグリル、テールランプ周辺、ホイールキャップ等の特徴的なディテールも再現されています。
Sさまのレビュー
当店では、某買取店のように減額が多くて、事前の査定額と実際の査定額に大きな差額があるということはありません。ですから、お客様に即決して頂いています。
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