大阪市天王寺区 K様より、トミカプレミアム14 マクラーレン セナなど125点をお売り頂きました

大阪市天王寺区 K様より、トミカプレミアム14-3☆マクラーレン セナなど125点をお売り頂きました。

Kさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではKさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ14-8☆スズキ ジムニー

 

4代目ジムニー(JB64型)は、2018年7月に20年ぶりにフルモデルチェンジを受けて登場しました。ラダーフレームやリジッド式サスペンション、パートタイム4WDといったジムニーの伝統は引き継ぎながら各部を大きくブラッシュアップしました。

外観は2代目に近いスクエア形状のボディとなったほか、丸形のヘッドランプは初代や2代目から、同じく丸型で独立配置されたターンランプ(ウィンカー)は初代から、5スロットグリルは3代目(3型まで)からと、歴代モデルのデザインが採り入れられています。

 

トミカプレミアム04-3☆日産 スカイライン GTS-R

 

1985年に登場した7代目スカイライン(R31型)は、発売当初は、トヨタのマークⅡやクレスタが先鞭をつけて人気を博したハイソカー路線に舵を切りましたが、人気は低迷。2ドアクーペの追加や1987年のマイナチェンジ、さらにグループAレース用ホモロゲモデルのGTS-Rの追加をもって、従来のスポーティ路線へと回帰しました。

GTS-Rは、専用チューンのエンジンを搭載し、800台限定で生産されました。トミカプレミアムでは、前後スポイラー、ボディカラー、専用シートまで忠実に再現されています。

 

トミカプレミアム14-3☆マクラーレン セナ

 

マクラーレン セナは「公道も走れる」サーキットメインのハイパーカーとして2018年にデビューしました。セナの名は、F-1パイロットの故アイルトン・セナに由来するものです。エンジンは800馬力を発生する4リッター・V8ツインターボを搭載。最高速度335km/h、0-100km/h加速2.8秒という驚異的なパフォーマンスを誇ります。重量はCFRPのモノコックや軽量素材の多用によって1198kgにまで抑えられています。生産台数は限定500台で、販売価格は約9300万円と高額ですが、その内容を考えれば安いという声もあります。

セナの複雑なボディ形状は、シャーシとディフューザー類を一体成型するなど、パーツ分割の妙で見事に再現しています。

 

トミカプレミアム32-1☆フォルクスワーゲン タイプI

 

フォルクスワーゲン タイプⅠは、ドイツの国民車構想に則って、第二次世界大戦以前から開発が進められ、1941年に生産が開始されました。日本にも1950年代から輸入が行われ、以降外国車の代名詞として、「かぶと虫」などの愛称と共に親しまれました。ドイツ本国では、1978年に生産を終えましたが、その生産設備は南米に移され、メキシコでは2003年まで生産が続けられました。

総生産台数は2100万台を数え、基本を変えずに生産された単一車種としては前人未到の記録となっています。トミカプレミアムでは、1967年ごろのモデルを再現。それ以前のヴィンテージ期と以降のレイトモデルの過渡期的な特徴を持っています。

 

トミカプレミアム38-1☆マツダ サバンナ RX-7

 

1985年に登場した2代目RX-7(FC3S型)。こちらは1989年4月にマイナーチェンジが施された後期型です。ビスカス式LSDとアルミボンネットを装備した「GT-X」を再現しています。ボディカラー「クリスタルホワイト」。

リトラクタブルヘッドライトの開閉も可能です。後期型ではリアコンビネーションランプが角型から丸型3灯に変更されています。1990年6月に採用されたメッシュタイプのスポークホイールも忠実に再現されています。

 

Kさまのレビュー

 

Kさまには、トミカコレクションの入替えの度に当店をご利用いただいております。当店では特注トミカだけではなく、通常トミカでもお客様に満足して頂ける査定額となっております。

 

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