石川県金沢市 S様より、30周年記念1万人のラッキープレゼントB賞 マツダ RX-7など359点をお売り頂きました

石川県金沢市 S様より、30周年記念1万人のラッキープレゼントB賞☆マツダ RX-7など359点をお売り頂きました。

Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ33-6☆トヨタ スープラ

 

2代目スープラ(A80型)は1993年5月に「THE SPORTS OF TOYOTA」のコピーでデビューしました。輸出名でスープラと名乗っていたセリカXXから数えると4代目になります。

先代のリトラクタブルライトを捨てて、固定式ヘッドライトを採用しました。メカニズム的にもソアラ(Z30系)にも採用されたダブルウィッシュボーンサスペンションを採用するなど改良が行なわれています。

「日本産国内向け乗用車としては初となる6速MT(ドイツ・ゲトラグ社とトヨタとの共同開発)を搭載したモデルです。

TRD等のメーカー直系だけでなく、他社からも多くのアフターパーツが発売され、チューニングベースとして使用されることが多いモデルです。

 

トミカ104-2☆日産 シーマ

 

初代シーマ(Y31型)は、セドリック・グロリアの上級車である3ナンバー専用車として登場しました。開発期間の関係でセドリック・グロリアとの同時発売はできずに半年遅れになりました。しかし、その半年の遅れとセドリック・グロリアとの印象を大きく変えたことで別格のイメージが付きました。

1988年(昭和63年)2月には3ナンバーボディのクラウンを販売台数で抜き、当初の1年間だけで36,400台が販売されました。この状況は当時の高額商品に対する旺盛な需要の象徴として「シーマ現象」と呼ばれました。

 

30周年記念1万人のラッキープレゼントB賞☆マツダ RX-7

 

トミカ30周年記念の1つで、トミカのパッケージに付いているトミカマークを2枚1口で応募すると、抽選で合計1万人に景品が当るというキャンペーンの景品です。B賞の景品となったオリジナルトミカは3代目RX-7(FD3S型)です

ボンネットに30周年マーク、左右ドアにTOMICAの文字タンポが施されています。

 

おもちゃ缶トミカ第2弾-04☆ホンダ オデッセイ

 

缶にトミカとお菓子の入った「おもちゃ缶(トミカ)」シリーズです。通称トミカ缶。こちらは2001年7月に発売された第2弾の2代目オデッセイ(RA6/7/8/9型)です。

ホワイトのボディカラーで美しく仕上げられています。

 

トヨタ自動車博物館(TAM)特注☆クラウン 1971 MS60

 

4代目クラウン(S60型)は「スピンドル・シェイプ(紡錘形)」と呼ばれる丸みを帯びたスタイルから「クジラクラウン」の愛称を持ちます。こちらはトヨタ自動車創立50周年記念事業の一環として、1989年(平成元年)4月に開館した自動車博物館の特注モデルです。

先鋭的なスタイリングが仇となって販売実績はセドリック・グロリアに敗れましたが、愛称からもわかるとおり「記憶に残る車」でした。

 

Sさまのレビュー

 

当店独自の査定システムでは査定額が他店の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Sさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。

 

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