石川県金沢市 S様より、30周年記念イベント限定ホワイトトミカなど359点をお売り頂きました。
Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ25-5☆光岡 オロチ
オロチ(MSP1型)は、富山県に本拠を置く、 光岡自動車からリリースされたファッションカーです。400台限定の受注生産。日本神話に登場する伝説の生物「ヤマタノオロチ」にヒントを得たというデザインを見事に再現してます。
スポーツ走行を堪能するというよりも、日常的に雰囲気を楽しむクルマと言えます。
トミカ64-3☆ホンダ S2000
S2000(AP1型)は、本田技研工業創立50周年記念イベントでベールを抜いだFRスポーツカーです。エンジンの許容回転数は「9,000rpm」という市販車においては異例のスポーツモデルです。
ロングノーズ&ショートデッキの躍動感あふれるスタイリングが再現されています。トミカではダッシュボードが黄色で登場しましたが黒に変更されました。
この後は、ダッシュボードの変更はありませんが、ホイールが変更されています。
30周年記念イベント限定ホワイトトミカ
トミカ30周年記念イベントで販売された真っ白のトミカです。子供向けの商品として企画されました。
付属のラベルはヴィッツもスカイライン レーシングも同じものになります。
30周年記念イベント限定ホワイトトミカ☆トヨタ ヴィッツ
こちらは初代ヴィッツ(P10型)のホワイトトミカです。ボディはもちろん、シートから裏板まで真っ白なトミカです。
子供がボディに付属のラベルを貼ったり、ペンでお絵かきしたりして、自分だけのオリジナルトミカを作ることができます。
30周年記念イベント限定ホワイトトミカ☆日産 スカイライン レーシング(R33)
こちらは真っ白のスカイラインGT-R(R33型)のレーシングタイプです。白でないのはヘッドライトとタイヤだけです。
テールレンズはただの穴。大きなリヤウイングが一段と目立ちます。
第35回東京モーターショー開催記念トミカ№4☆いすゞ 117クーペ 1800XE
117クーペ(PA90/95型)は、いすゞのフラグシップモデルで1970年代の日本車を代表する4シータークーペです。車名の117はベースとなった「フローリアン」の開発コードネームです。
ボンネットとドアにモーターショーのロゴと「THE35TH TOKYO MOTOR SHOW 2001」の文字がタンポ印刷されています。
トミカ30周年記念☆アニバーサリー24Ⅱ 単品 日産 プレジデント
トミカ30周年を記念して、30年の歴史の中から、代表的な車をセレクトしたアニバーサリー24の第2弾。その中から2代目プレジデント(250型)を紹介します。
日産自動車のフラッグシップモデルであったプレジデントは1973年にビッグマイナーチェンジを受けて250型に進化しました。初代150型時代に不評だったトランクルーム容量を拡大したので、リアオーバーハングが長いのが特徴です。
Sさまのレビュー
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