コミックトミカVol.1☆頭文字D 公道最速伝説など359点をお売り頂きました 石川県金沢市 S様

石川県金沢市 S様より、コミックトミカVol.1☆頭文字D 公道最速伝説など359点をお売り頂きました。

Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ16-4☆マツダ アテンザ

 

初代アテンザ(GG/GY系)は、「Zoom-Zoom」という印象的なフレーズで新しいマツダ像を提示する存在としてデビューしました。

マツダの得意分野である「走る楽しさ」を具体化したモデルで、2002年RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

 

トミカ82-1☆日産 スカイライン 2000 GT-X 30周年記念復刻版

 

4代目スカイライン(C110型)は「ケンメリ」の愛称で親しまれました。ケンとメリーという二人のキャラクターを起用した広告から「ケンメリ」と呼ばれます。歴代スカイラインの中で最高の販売台数を記録したモデルです。

このケンメリから警察庁がスカイラインをパトロールカーとして導入しました。通常トミカはGT-Xとして発売されましたが、新しい金型ではオーバーフェンダー付のGT-R仕様で再現されています。

 

トミカリミテッド0063☆ECLIPSE ADVAN SUPRA(エクリプス アドバン スープラ)(AUTOBACS GT SUPER 2005 SERIES)

 

スーパーGT 2005で逆転優勝を果たしたECLIPSE ADVANスープラ(A80型)をモデル化したものです。ドライバーは古巣に復帰した織戸学氏とドミニク・シュワガー氏。

GT500念願の初優勝をしたモデルとしても知られています。

 

ハローマック オリジナルトミカ☆トヨタ bB・ホンダ S2000

 

靴の量販店を展開するチヨダが運営していた玩具店「ハローマック」が特注したモデルです。発売当初は入荷数が少ないとの情報で、入手に奔走したコレクターも多かったようです。

このbBとS2000はオリジナルの専用箱に入れられて、なかなかの仕上がりになっています。

 

ハローマック オリジナルトミカ☆トヨタ bB

 

初代bB(NCP30型)は、未知の可能性を秘めた箱「Black Box」=bBと名付けられました。シンプルなS2000とは対照的な仕上がりです。

丁寧な塗装でホットウィール風にフレア模様で仕上げられています。ボンネット部分には「H.M」の文字が印刷されています。

 

ハローマック オリジナルトミカ☆ホンダ S2000

 

S2000(AP1型)は、1999年に新世代リアルオープンスポ—ツとして登場しました。

 

ホワイトのボディカラーで、ボンネットに金文字で「H.M」の文字を印刷。フロントガラスが薄いブラウンでアクセントになっています。

コミックトミカVol.1☆頭文字D 公道最速伝説

 

「頭文字D」の主要キャラクターの6車種をトミカサイズで再現しています。セット内容は①AE86 トレノ(藤原拓海)②FC-3S RX-7 (高橋涼介)③R-32 GT-R (中里毅)④CN9A ランサーエボIV (岩城清次)⑤S13 シルビア (池谷浩一郎)⑥AE85レビン (武内樹)です。

トミカサイズながら「藤原とうふ店」「Red Suns」などのボディマーキングもできるだけ再現してプリントしています

 

Sさまのレビュー

 

当店独自の査定システムでは査定額が他店の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Sさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。

 

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