東京都西東京市 O様より、トミカ118-4☆ランボルギーニ ヴェネーノ 初回特別仕様など161点をお売り頂きました。
Oさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではOさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ26-8☆マツダ ロードスター 初回特別仕様セット
4代目ロードスター(ND系)は「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」の初代モデルから数えて26年目に登場しました。
「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した新世代車種の第6弾となります。
乗る人の姿が引き立つプロポーションで、低くワイドな台形フォルムになってます。波打つような独特なスタイリングも再現されています。リアエンブレム類も印刷で再現。右側はスカイアクティブのロゴです。
通常モデルは新世代マツダのイメージカラーともいえる「イメージソウルレッドプレミアムメタリック」をイメージしたカラーリングです。
トミカ70-3☆コマツ ブルドーザ D65A(中国製)
工事現場での主役であるブルドーザーは、トタクターの前に付けたプレードで土や岩を削り取っていく建設車両です。
コマツ製作所では、このミニカーを買い上げて、PR用に利用したというエピソードもあります。
トミカ118-4☆ランボルギーニ ヴェネーノ 初回特別仕様セット
ヴェネーノは、ランボルギーニが創業50周年を記念して製造・販売したアヴェンタドールをベースとしたスーパーカーです。
「ヴェネーノ」とはスペイン語で「毒」の意味。1914 年、スペインのアンダルシアにあるサンルーカル・デ・バラメーダ闘技場で行われた闘牛で、闘牛士ホセ·サンチェス·ロドリゲスを突き死亡させた闘牛の名に因みます。
当初はショーカーとして1台だけ生産予定でしたが、限定生産という形でアメリカのロングアイランドとマイアミ、中国のマカオのオーナーにそれぞれ引き渡されたそうです。ヴェネーノの販売価格は300万ユーロ(邦貨換算で約3億6000万円)。
実車に搭載されたエンジンはV12/6.5リッターで、最高出力750PSを発揮。最高速は355km/hをマークします。このようなスーパーカーをコレクションできるのもトミカの魅力の1つです。
トミカ120-5☆日産 リーフ 初回特別カラーセット
初代リーフ(ZE0型)は走行中のCO2排出量ゼロ、ガソリンを全く使わない電気自動車としてデビューしました。世界で初めて大規模な量産体制を整えて送り出された5ドアハッチバック型の電気自動車です。
JC08モード(実際の走行パターンに近い燃費測量方法の1つ)での航続距離228kmを達成しています。フロントノーズの蓋を開けて、充電器から太いコードをひっぱってきて充電しているのをよく見かけるようになりましたね。
フロントエンドからダイナミックな動きを表現した大型ルーフスポイラーに続く流麗なフォルムです。
シャープで縦型の大型LED式ヘッドランプを配し、個性的で上品なスタイリングを実現しています。
トミカ組み立て工場★★第17弾☆三菱 ランサー エボリューションⅦ GT-A
好みのパーツを選んでオリジナルトミカを作ることができる「トミカ組み立て工場」。今回ご紹介するのはランサーエボリューションⅦ GT-A(GH-CT9A型)です。
バンパーとリヤスポイラーはブラックに彩色されています。ボンネットのエアダクトも表現されています。サイドとリヤスポイラーに「TOMICA FACTORY」の文字が描かれています。
ボディカラーはイエロー/シルバー・ブルー/シルバー・レッド/シルバーのツートンです。シートカラーはブラック・グレー・レッドの3色があります。
こちらはボディカラーがブルー。シートカラーはレッドを選択しています。
Oさまのレビュー
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