大阪市天王寺区 K様より、トミカ50周年記念コレクション05 トヨタ 2000GTなど339点をお売り頂きました

大阪市天王寺区 K様より、トミカ50周年記念コレクションなど339点をお売り頂きました。

Kさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではKさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ50周年記念コレクション

 

トミカ発売50周年を記念して企画した商品で、1970年に発売した初代のトミカ6車種を再現したものです。復刻版ではなく、40周年記念の際に新規で興された金型です。ラインナップも40周年記念復刻版と同じです。

今回の復刻版はボディカラーが全て光沢のあるものになって、 統一感があるいいシリーズだと思います。

 

トミカ50周年記念コレクション01☆ブルーバード SSS クーペ

 

ブルーバードの歴代モデルの中でも大成功を収めた3代目ブルーバード(510型)です。「流れるウインカー」を日本で最初に採用したモデルです(純正オプション「ハミングウインカー」)。

鮮やかなレッドのボディ。フロントグリルはブラック。フロントバンパーとヘッドライトが塗り分けされています。

 

トミカ50周年記念コレクション02☆コロナマークⅡ ハードトップ

 

生産終了したマークXの前身になるマークⅡの初代モデル(T70型)です。1970年にマイナーチェンジされた後期型を再現しています。

エンブレムの再現はありませんが、塗装や質感が昨今の技術で仕上がっており、クオリティの高いモデルになっています。

 

トミカ50周年記念コレクション03☆クラウン スーパーデラックス

 

3代目クラウン(S50型)の「白いクラウン」というCMは高級車=黒塗りセダンとは別に高級車=白という新しいイメージを生むきっかけとなりました。

クリーム系のホワイトカラーで再現されています。レトロ感を引き立てるボディカラーです。

 

トミカ50周年記念コレクション04☆クラウン パトロールカー

 

3代目クラウン(S50型)と言えばパトカーはラインナップから外すことができない存在です。

白/黒のパンダカラーに塗装されていて、警視庁の文字は印刷されています。バンパーやフロントグリルは黒。旭日章もフロントグリル内に再現されています。

 

トミカ50周年記念コレクション05☆トヨタ 2000GT

 

トヨタとヤマハの2社共同で開発されたクルマ「2000GT」(MF10型)です。生産台数も少なく、現在はプレミア価格で取引されています(1億以上のケースも)。

非常に美しいメタリックブルーのボディです。内装は落ち着いたダークレッド。外装との相性も抜群です。

 

トミカ50周年記念コレクション06☆フェアレディ Z 432

 

初代フェアレディZ(S30型)はレースで戦えるだけの性能と乗用車としての快適性の両立を目指して開発されました。

フロントバンパーやフロントグリル、ヘッドライトが造形されていて、シルバーに塗り分けされています。マフラーやナンバー取り付け部分、バンパーも細かく造形されています。

 

Kさまのレビュー

 

Kさまからは過分なお褒めの言葉を頂きましたが、トミカ買取.comでは当たり前のことを当たり前にしているだけです。当店では特注トミカだけではなく、通常トミカでもお客様に満足して頂ける査定額となっております。

 

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