東京都西東京市 O様より、トミカ88-2☆ミニ クーパー タイプ(中国製)など144点をお売り頂きました。
Oさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではOさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ11-3☆スバル レガシィ 初回特別カラーセット
レガシィツーリングワゴンは、日本におけるステーションワゴンの地位を確固たるものにした歴史的なクルマです。
この4代目レガシィ(BL/BP系)は、スバルとしては初めて日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
この4代目より3ナンバーサイズになりました。また歴代モデルの中でも最長のモデルライフとなりました。
トミカでは3代目(BE/BH系)と併売されるかたちでデビューしました。このモデルではメーカーオプションのダブルサンルーフも再現されています。
トミカ32-7☆トヨタ クラウン
12代目クラウン(S180型)は「かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる」という広告でのキャッチコピーから「ゼロクラウン」と通称されるモデルです。このモデルではプラットフォーム、エンジン、サスペンションといった主要コンポーネントが刷新されました。
さらにスポーティーで流麗なスタイリングも大きな特徴となり、長く続いたクラウンの保守的なイメージを一新することに成功したモデルです。
トミカ88-2☆ミニ クーパー タイプ(中国製)
ミニ(BMC)は、1959年にイギリスの自動車メーカー「BMC」からリリースされました。自動車としての必要最小限を形にした設計は、登場時に革命的とまで言われました。
優れたパッケージング、愛らしいデザイン、軽自動車相当にコンパクトなサイズなどが評価され、モデル晩年は日本が主要マーケットとなっていました。
トミカ100-2☆フォルクスワーゲン 1200LSE(中国製)
「ビートル」(タイプⅠ)や「カブト虫」の愛称で親しまれたフォルクスワーゲン社の大ヒット作です。四輪自動車としては世界最多の累計生産台数「2152万9464台」の記録を打ち立てた伝説的大衆車です。
1978年にドイツでの生産は終了しましたが、メキシコでは2003年まで生産されていました。トミカでは、1976年にリリースされた1200LSEを再現しています。
トミプラクラブ2001オリジナル☆2台セット(トヨタ セルシオ/油圧ブレーカー)
こちらはトミプラクラブ(旧トミカファンクラブ)会員特典で、トミカの日である6月30日に貰えるオリジナルトミカです。
2001年はトヨタ セルシオと油圧ブレーカーのセットです。
トミプラクラブ2001オリジナルFC-006☆トヨタ セルシオ
3代目セルシオ(F30型)は「21世紀の最高級車のあり方」をテーマとして開発されました。セルシオとしては最後のモデルとなりました。
黒いボディにワイドタイヤ仕様で迫力満点のモデルです。ボンネットには「2001」と印刷されています。
トミプラクラブ2001オリジナルFC-007☆油圧ブレーカー
油圧ブレーカーとは、コンクリート構造物の破壊、採石場での大岩石の小割り、道路工事のアスファルト、岩盤破砕・溝堀等に使用するバケットを装着したモデルです。
阪神大震災の復興には、高速道路の解体、岸壁の解体などに活躍しました。
Oさまのレビュー
当店独自の査定システムでは他店の査定額の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Oさまのように何度もリピートしてくださるお客様がたくさんいます。
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