石川県金沢市 S様より、トミカ名車ミュージアム スーパーカーセット2など359点をお売り頂きました

石川県金沢市 S様より、トミカ名車ミュージアム☆スーパーカーセット2など359点をお売り頂きました。

Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ35-1☆いすゞ エルフダンプ 30周年記念復刻版

 

2代目エルフがベースの2トン積みダンプトラックです。荷台やリヤゲートなどもダイキャストで再現しています。

小スケールながら重量感のある一台に仕上がっています。

 

トミカ111-2☆ユーノス ロードスター

 

1989年に登場した初代ロードスター(NA系)は、それまで停滞していた小型・軽量オープン2シーター市場を活性化させたクルマです。

このロードスターのヒットが引き金となり、その後、国内外のメーカーから続々とコンパクト・2シーターがリリースされました。

また米国のスポーツカー専門誌、スポーツカー・インターナショナルの選出したベスト・スポーツカー1990年代部門で第1位を獲得しました。

2度の大きなマイナーチェンジを受けましたが、エクステリアに関しては大きな変更はなく、どのモデルも大きな違いはありません。

 

おもちゃ缶トミカ第1弾-04☆トヨタ ヴィッツ

 

缶にトミカとお菓子の入った「おもちゃ缶(トミカ)」シリーズ。通称トミカ缶です。こちらは2001年6月に発売された第1弾の初代ヴィッツ(P10型)です。

こちらの赤のボディカラーの他にも実車の人気ぶりを反映して、トミカでは多くのアイテムをリリースしています。

 

トヨタ自動車博物館(TAM)特注☆クラウン スーパーデラックス MS50

 

こちらはトヨタ自動車創立50周年記念事業の一環として、1989年(平成元年)4月に開館した自動車博物館の特注モデルです。3代目クラウン(S50型)は、ゆとりある高速長距離セダンをテーマに開発されました。

こちらのスーパーデラックスは主に官庁や企業などの社用車(ショーファードリブン)としての位置づけでした。黒いボディと赤く塗られたテールランプがよく似合います。

 

トミカ名車ミュージアム☆スーパーカーセット2

 

1970年代に「美しさとスピードを究めた、限りなくレーシングカーに近いGTスポーツカーが世界中を駆け巡った」。今、そのスーパーカーのヒーローたちが再びよみがえりました。

セット内容は①デトマソパンテーラGTS②フェラーリ 308GTB・③ランチア・ ストラトスHF④ランボルギーニ カウンタック LP500の4台です。

 

Sさまのレビュー

 

当店独自の査定システムでは査定額が他店の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Sさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。

 

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