神奈川県横浜市 I様より、トミカリミテッド 高速隊パトロールカーなど541点をお売り頂きました

神奈川県横浜市 I様より、トミカリミテッド高速隊パトロールカーなど541点をお売り頂きました。

Iさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。

それではIさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカリミテッド高速隊パトロールカー

トミカリミテッド高速隊パトロールカーは全4種で専用のブリスターパックに入れられて販売されました。

非常に細かい部分にも拘った仕上がりで、全車ボンネットに虫よけのバグガードが装着されているのが特徴です。

神奈川県警察高速道路交通警察隊の520号車をモデル化。実車では先代10代目クラウン（S150型）のパトロールカーが2001年まで生産していたために11代目クラウン（S170型）のパトカーは後期型のみで、前期型は存在しません。

通常の警ら車などは廉価版の2.0ロイヤルエクストラに準じた車両でしたが、交通機動隊は3000ccエンジンを搭載していました。

三重県警察高速道路交通警察隊のソアラパトロールカーのモデルです。実車は3代目ソアラ（Z30型）の2.5GT-Tがベースで、全国で三重県警の1台のみです。

実車では散光式赤色灯の中央スピーカー部分左側には、カメラ用の赤外線ストロボが装備されていましたが、トミカではタンポ印刷で再現されています。

1992年に導入された栃木県警察高速道路交通警察隊のパトロールカーをモデル化しています。4代目フェアレディZ（Z32型）がベースです。

ルーフの警光灯はTバールーフ上を前後に渡したレール上に取り付けられていましたが、トミカではタンポ印刷で再現されています。フロントバンパー上部の前面警光灯は省略されています。

1998年に千葉県警察高速道路交通警察隊に配備された3代目RX-7（FD3S型）のパトロールカーをモデル化しています。

専用装備のルーフの赤色灯中央に速度測定用のラッパ型のレーダーはトミカでも専用部品で再現されています。

宇宙船を思わせるスタイル。世界初の量産ロータリーエンジンの搭載。コスモスポーツ（L10B型）はマツダの名を世界に轟かせた名車です。

美しいボディカラー。ヘッドライトやテールランプは彩色されています。ホイールは黒。ボンネットには「Special Model」の文字が印刷されています。

カルソニックスカイライン R31 GT-R #12(ブルー)とカルソニックスカイライン R32 GT-R #2(ブルー×ホワイト)の2台セットです。

ボディのロゴは全てタンポ印刷。トミカリミテッドの特徴でもある溝付きタイヤ。オリジナルホイールのデザインも再現されています。

当店の査定システムでは他店の買取価格の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Iさまのように何度もリピートしてくださるお客様もたくさんいます。

定番トミカだけではなく、トミカギフト・特注トミカの買取もトミカ買取専門店ブルー3へお任せください。

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商品到着次第、買取価格をお知らせします。