福岡県小郡市 T様より、トミカリミテッドヴィンテージLV-20☆トヨタ 救急車 FS45V型など121点をお売り頂きました。
Tさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではTさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカリミテッド0094☆Jeep J3R
ジープは、アメリカのウイリス社とライセンス提携する三菱が生産していました。こちらのモデルは完全国産化されたJ3Rです。
その後は独自の進化を遂げながら2001年まで販売されました。トミカでは軍用カラーで登場しました。
トミカリミテッドヴィンテージLV-20☆トヨタ 救急車 FS45V型
最近ではワンボックスタイプの救急車が主流になっていますが、かつてはFS45V型のような乗用車ベースの救急車が主流でした。
こちらのFS45V型は、3代目マスターライン(S40型)をベースにした救急車専用ボディです。2代目クラウンの派生モデルとも言えます。
このクルマの大きな特徴でもある、ボディ後方のデザインもきっちり再現されています。寝台などの内装や透かしガラスも表現されています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-20aは「玉川消防署」仕様。トミカリミテッドヴィンテージLV-20bは「高崎市消防署」仕様です。
トミカリミテッドヴィンテージLV-37a☆日産 セドリック スペシャル6
2代目セドリック(130型)はピニンファリーナデザインの「フローイングライン」と呼ばれる美しいボディラインでデビューしましたが、斬新過ぎたためか市場では理解されずに、マイナーチェンジを繰り返していました。こちらはマイナーチェンジ後の後期モデルです。
この「スペシャル6」は最上級グレードで、L20型OHCツインキャブエンジンが搭載されていました。
トミカリミテッドヴィンテージLV-46☆プリンス スカイライン デラックス
初代スカイライン(LSI型)は、1957年4月に日比谷の宝塚劇場で発表されました。ショー形式で開催された発表会は日本では初めての試みでした。従来のプリンスセダンをフルモデルチェンジする形で登場し、「スカイライン」と名付けられた最初のモデルとなりました。
当時の日本製1500cc車で最速の125km/hを誇り、スポーツカーの「運転する喜び」を享受できるセダンとして人気を集めました。
ボディスタイルはプリンスのオリジナルでしたが、アメリカ車を思わせるボリュームのあるものでした。技術的には前輪にダブルウィッシュボーン、後輪には日本最初のド・ディオンアクスルを採用し、先進性をアピールしたモデルです。
トミカリミテッドヴィンテージLV-46aは黒。トミカリミテッドヴィンテージLV-46bは薄青で再現されています。
トミカリミテッドヴィンテージ☆プリンス グロリア 日本グランプリ 2MODELS Vol.2
1964年の第2回日本グランプリT-Ⅵクラスに出場したゼッケン38番とゼッケン40番のグロリアのセットです。日本初直列6気筒OHCエンジンG7型を搭載したスーパー6がベースです。
いずれのモデルもホイールはスチールタイプの専用パーツに変更されています。
Tさまのレビュー
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