兵庫県神戸市垂水区 T様より、トミカプレミアム17-2☆512BBなど186点をお売り頂きました。
Tさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではTさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ76-7☆トヨタ プリウス PHV GR SPORT
プリウス PHV GR SPORTは、トヨタのモータースポーツ活動に主軸を置く「GAZOO Racing」から発売された量産型のスポーツモデルです。4代目プリウス（ZVW50型）のPHV（プラグインハイブリッド）モデルをベースにしています。
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GRモデルに共通した大きな開口部を持ったフロントマスクとリアバンパーを採用。通常モデルとは印象が大きく変わっています。専用の18インチアルミホイールも含めてグンと精悍になっています。
トミカプレミアム08-2☆日産 シルビア
1988年に登場した5代目シルビア（S13型）は、敢えてFRにこだわり、マルチリンク式リアサスペンションを奢るなど運動性能の高さとスタイッシュなフォルムで大人気を博しました。
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ライバルであるホンダ プレリュードやトヨタ セリカに押され、影の薄くなったシルビアのイメージを一変されることに成功しました。人気のツートンカラー。オプションのフロントバンパーなど、S13好きにはたまらない仕様で再現されています。
トミカプレミアム17-2☆512BB
512BBは、フェラーリ12気筒量産車初のミッドシップ車として1973年に登場した365GT 4BBの後継モデルとして、1976年にリリースされました。当時、北米で厳しくなった排ガス規制対策からくる大幅な出力低下を、4.9リッターに排気量を拡大で補ったと言われています。また、コストダウンのために、365GT 4BBで使用されたFRPやマグネシウムといった高価な素材を、鉄やアルミに置き換えたことからくる車重増に対応するものでもあったようです。
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日本では、折からのスーパーカーブームの最中にあって、カウンタックと人気を二分しました。またカウンタックより2km/h最高速度が速いことなどは、スーパーカー少年の知識自慢のネタの1つになりました。トミカプレミアムでは、細かな灯火類やエンブレムも鮮明で美しく印刷されています。
トミカプレミアム23-1☆三菱 ランサー GSR エボリューションⅢ
ラリーでの活躍を念頭に置き、三菱の小型セダンのランサーに、中型車のギャランの高性能グレード「VR-4」の2リッター・ターボエンジンとフルタイム4WDをドッキングすることでランサー エボリューション（通称「ランエボ」）は生まれました。
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ランサー GSR エボリューションⅢ(E-CE9A型)は、第1世代のランエボの最終型であり、完成型になります。冷却性能を高めるために大きなダクトを備えたフロントバンパー。市販車としては異例の大きさを誇るリアウイングが見所です。
トミカプレミアム28-1☆航空自衛隊 F-35 A戦闘機
F-35 A戦闘機は、日本の航空自衛隊が2019年から本格的に運用を開始した戦闘機です。敵国のレーダーやセンサー類から感知されにくくするために、機体の形状や材質、塗装などに工夫を凝らす、いわゆるステルス性を高めた戦闘機です。
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製造のメインはアメリカのロッキード・マーティン社が担当し、航空自衛隊には2019年の段階で約40機が納入されています。トミカプレミアムでは、機体が4パーツ、ディスプレイ・スタンドが2パーツの組み立て式となっています。
Tさまのレビュー
当店の査定システムでは他店の買取価格の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Tさまのように何度もリピートしてくださるお客様もたくさんいます。
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