東京都西東京市 O様より、トミカ24-9☆マツダ CX-5 初回特別仕様など161点をお売り頂きました。
Oさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではOさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ24-9☆マツダ CX-5 初回特別仕様セット
CX-5はマツダの大黒柱とも言えるクロスオーバーSUVです。2代目CX-5(KF系)は「魂動」デザインを踏襲しつつ、より押し出し感の強いデザインへと進化しました。
ボディサイズは、全長が+5mm、全高は-15mm、全幅とホイールベースは全く変更無し。先代とほぼ変わらぬサイズを維持しています。
フロントグリルは立体形状を組み合わせたパターンとし、ブランドシンボル(CIエンブレム)をグリル面から突出させています。初回特別仕様のみ印刷でサンルーフが再現されています。
通常モデルは初代に設定されていた「ソウルレッドプレミアムメタリック」に替わる新たな赤系の特別塗装色「ソウルレッドクリスタルメタリック」を再現しています。
トミカ43-2☆日産ディーゼル クレーン車(中国製)
トミカでは日産ディーゼル ハシゴ消防車のボディを流用して、イエローのボディのクレーン車をモデル化しています。
消防車では3段式のハシゴを採用していましたが、こちらのクレーンは2段式のブームを持っています。
トミカ115-2☆トヨタ クラウン マジェスタ タクシー(中国製)
初代マジェスタ(S140型)はクラウン36年の歴史で初となるフルモノコックボディを採用して登場しました。クラウン ロイヤルと同様に公用車やハイヤー、個人タクシーとしての需要もあったモデルです。
トミカでは、ホワイトのカラーにブルーのストライプがあしらわれた東京の個人タクシー仕様を再現しています。
特別仕様トミカ★★★№5☆トヨタ カローラ レビン
5代目カローラのセダンはFF方式で登場しましたが、スポーティーモデルのレビン(AE86型)はハンドリング性能を考慮して、FR方式で登場しました。現在でも「ハチロク」の愛称で親しまれているモデルです。
ボディカラーは青とシルバーのツートン。トレノとレビン最大の違いでもあるヘッドライトはクリアパーツで表現。ボンネットとサイドに「SPECIAL MODEL」の文字が描かれています。
三菱自動車工業特注☆三菱 i-MiEV(電気自動車)
トミカギフトセット☆エコカーコレクション2と同じ紅白カラーのi-MiEV(HA3W/4W型)ですが、こちらは三菱自動車が特注したモデルになります。
エコカーコレクション2では赤だった内装色がグレーに変更されています。その他は窓枠/リアスポイラーがソリッドブラックからマットブラックに。細かな変更がなされています。
Oさまのレビュー
当店独自の査定システムでは他店の査定額の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Oさまのように何度もリピートしてくださるお客様がたくさんいます。
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