大阪市天王寺区 K様より、トミカプレミアム33 ランボルギーニ ガヤルド スーパーレジェーラなど125点をお売り頂きました

大阪市天王寺区 K様より、トミカプレミアム33-1☆ランボルギーニガヤルドスーパーレジェーラなど125点をお売り頂きました。

Kさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではKさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカプレミアム01-2☆トミカスカイラインターボスーパーシルエット
トミカプレミアム13-3☆ディーノ 246 GT
トミカプレミアム21-2☆トヨタソアラ
トミカプレミアム33-1☆ランボルギーニガヤルドスーパーレジェーラ
トミカプレミアム37-1☆ホンダシビックタイプR
Kさまのレビュー
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トミカプレミアム01-2☆トミカスカイラインターボスーパーシルエット

スカイラインターボスーパーシルエットは、1976年にFIA（国際自動車連盟）が定めたグループ5規定に基づき日産が製作したレースカーです。モチーフとされたのは1983年8月のマイナーチェンジが施されてグリルレス（通称「鉄仮面」）となった6代目スカイライン（R30型）の後期型です。570馬力を発生する怪物マシーンは、長谷見昌弘選手のドライブで数他の勝利を獲得しました。

市販車の面影を色濃く残したワイルドなルックスと、火を噴く排気管などで、当時のクルマ好きや少年たちを魅了しました。

トミカプレミアム13-3☆ディーノ 246 GT

フェラーリの創始者「エンツォ・フェラーリ」の長男「アルフレード・フェラーリ」の愛称を車名としたのがディーノです。搭載されたV6エンジンの開発をアルフレードが開発したことに由来するとされています。。現在はV8系が継承するV12以外のミッドシップ・スモール・フェラーリの礎を築いモデルです。誕生当初は車名を206GTとしていたディーノですが、1968年には排気量を従来の2リッターから2.4リッターへと拡大し、ホイールベースを60mm延長した246GTへと発展して、1974年まで生産されました。

246GTも幾度かのマイナーチェンジが施されていますが、トミカプレミアムがモチーフにしたのは最終型にあたるティーポMと呼ばれる仕様です。ディーノの特徴である美しいボディラインが忠実に再現されています。バンパーの形状やリアのナンバープレート照明灯など、最終型の特徴を正確に再現。繊細な窓枠も印刷を駆使して表現しています。

トミカプレミアム21-2☆トヨタソアラ

1986年1月に登場した2代目ソアラ（Z20型）は、販売時期がバブル景気と重なったため高価格にもかかわらず販売は好調で、発売から約5年間で30万台以上を売り上げる大ヒット作となりました。トミカプレミアムでは、前期型の2.0GT TWIN TURBOを再現しています。

初代のデザインを継承した3ボックスフォルムのデザイン。ヘッドライトはクリアーパーツで再現。エアロバンパーとウィング式リヤスポイラーのオプションを装着しています。テールランプもクリアパーツで再現。上からシルバーで枠部を彩色しており、とても良い仕上がりです。

トミカプレミアム33-1☆ランボルギーニガヤルドスーパーレジェーラ

ガヤルドは、アウディ傘下に収まったランボルギーニが、新体制下で開発したまったく新しいスーパーカーです。ランボルギーニと言えば、ミウラ～カウンタック～ディアブロと12気筒モデルを主体に新型車をリリースしてきましたが、ガヤルドはアウディ製V10を搭載したエントリーモデルとして2003年にリリースされました。エンジンの他、アルミ製スペースフレームもアウディの技術をフィードバックして開発され、品質面も劇的に向上し、近現代ランボルギーニを象徴する存在となっています。駆動方式はディアブロから受け継がれた4WDで、アウディのクワトロシステムは採用されていません。2003年から2013年までの10年間に、スペシャル仕様が数多くリリースされた他、2WDモデルなども追加され、歴代ランボルギーニ車の中で最高記録となる14000台あまりが生産されました。