京都府京田辺市 Y様より、トミカショップ トヨタ カローラ レビンなど87点をお売り頂きました

京都府京田辺市 Y様より、トミカショップ☆トヨタ カローラ レビンなど87点をお売り頂きました。

Yさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではYさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ外国車シリーズF25-1☆ロータス ヨーロッパ スペシャル

 

ロータス ヨーロッパは1966年にデビューしたミッドシップスポーツカーです。軽量スポーツカーとして人気を集めました。

スペシャルはヨーロッパの最終モデルにあたる車で、ロータス・ビッグバルブ・ツインカムエンジンやアロイ・ホイールを装備しています。トミカでは、エンジンフードを開閉可能となっています。

 

トミカイベントモデル★№1☆スバル インプレッサ WRX(パトロールカー仕様)

 

2代目インプレッサ(GD/GG系)は全国の警察の機動捜査隊に覆面パトカー、栃木県警や埼玉県警,広島県警などの高速隊に白黒パトカーとして配備されていました。

このイベントモデルでは白/オレンジの外国パトカー風に仕上げています。ボンネットの「POLICE」の文字がちょっとレトロなイメージです。

 

トミカショップ☆トヨタ カローラレビン

 

1983年に登場したレビン(AE86型)とトレノは現在のトヨタ 86の祖とも言えるモデルです。レビンにはエンジンの冷却をコントロールする「エアロダイナミックグリル」(GTアペックスのみ)。兄弟車のトレノには当時の流行だった「リトラクタブルヘッドライト」が与えられていました。

レビンの赤/黒は実車でもお馴染みのカラーリングです。ウインカーやテールもしっかりと彩色されています。

 

毎日放送特注☆三菱ふそう キャンター MBS衛星中継車

 

大型バスをベースにした中継車は、放送機器の小型化により、今では少数派となりました。現在では7代目キャンター(FE7・8型)などをベースにした車両が主流となっています。

この衛星中継車には多くのバリエーションがあり、NHKや道路公団、ドコモなどの衛星通信車、中継車がモデル化されてます。

 

トミカメイト コンテナトミカ緊急車両シリーズ

 

2004年7月31日に発売されたコンテナトミカの第2弾となる「緊急車両シリーズ」。テーマは警察署で、コンテナは紺色。

トミカは初代プリウス(NHW10型)のパトロールカー仕様です。ドアとトランクには「警視庁」のラベルが貼られています。

なおコンテナを展開すると簡単なジオラマになります。

救急車のコンテナは赤色で、救急病院になります。救急車で患者が搬送される風景を再現しているのでしょう。トミカは初代エスティマ(R10/20系)の救急車仕様が付属しています。

コンテナはオレンジ色で、テーマはトミカ消防署。消防車は日野TH300のモデルチェンジ版にあたるモデルでフロントグリルが黒で再現されて、存在感があるモデルになっています。

 

Yさまのレビュー

 

当店では、某買取店のようにHPで公開している買取価格は高いが、減額が大きくて実際の買取価格が安いということはありません。実際の買取価格も多くのお客様から喜ばれています。

 

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