島根県松江市 H様より、星野一義ヒストリーコレクションなど1320点をお売り頂きました。
Hさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではNさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
星野一義ヒストリーコレクション
コンビニ限定トミカ第1号となる「星野一義ヒストリーコレクション」です。「トミカで綴る、日本一速い男「星野一義」ヒストリーコレクション」とのコンセプトの元、各年代から6車種をピックアップしたものとなっています。
ロゴや文字はシールではなく、タンポ印刷で再現されています。
星野一義ヒストリーコレクション☆1972 サニー クーペ
こちらは1972年10月22日に富士スピードウェイで開催された「全日本富士1000kmレース」出場した2代目サニー(B110型系)です。寺西孝利氏とのドライブで5位の成績を残しています。
ライト・フロントグリルがメッキではなく、黒いプラパーツになっています。リアも彩色されていませんが、雰囲気ある仕上がりです。
星野一義ヒストリーコレクション☆1980 FP2000
1980年11月2日に鈴鹿サーキットで開催された「JAF鈴鹿グランプリ自動車レース」に出場して3位となった車両です。1978年にデビューしたF2マシンのシャーシーであるシェブロンB40に、日産製LZ14を搭載したマシンでした。
長谷見選手でお馴染みのトミカシェブロンBMWと基本的に同じボディ形状ですので、トミカ外国車シリーズF69-1☆トミカ シェブロンBMWをそのまま流用しています。
星野一義ヒストリーコレクション☆1985 マーチ 85
こちらは1985年10月6日に富士スピードウェイで開催された「世界耐久選手権レース日本大会」の優勝車のマーチ 85です。「ニッサン シルビア ターボC ニチラ 」名で出走していましたが、車体名はマーチ 85G ニッサンで、マーチ85Gシャーシーに日産のVG30Tエンジンを搭載したマシンです。
ニチラは日本ラヂヱーターの略でしたが、1988年社名変更でカルソニックに。2000年にはカルソニックカンセイとなっています。
星野一義ヒストリーコレクション☆1989 R31 スカイライン
こちらは1989年3月19日に西日本サーキットで開催された「オールジャパンツーリングカー300kmレース」に出場した7代目スカイライン(R31型)です。「カルソニック スカイライン」名で出走していましたが、車両名は「日産スカイラインGTS-R(HR31)」でした。
北野元氏とのドライブで、ポールポジションからのスタートでしたが、残念ながらリタイアという結果に終わっています。
星野一義ヒストリーコレクション☆1994 プリメーラ
こちらは1994年6月19日に十勝インターナショナルスピードウェイで開催された「十勝ツーリングカー&F3レース」に出場した初代プリメーラ(P10型)です。「カルソニック プリメーラ」名で出走しましたが、僅か6周でリタイアという結果に終わっています。
カルソニックブルーのボディにワイドタイヤ仕様。タンポ印刷も豊富でキレイな仕上がりです。
星野一義ヒストリーコレクション☆1999 R34 スカイライン
こちらは1999年7月11日にMINEサーキットで開催された全日本GT選手権(JGTC)第4戦「CP MINE GT RACE」に出場したスカイラインGT-R(R34型)です。影山正美氏とのドライブで6位入賞しています。
ヘッドライトはブラック。カルソニックブルーのボディ。スポンサーロゴがタンポ印刷で仕上げられているのでとてもキレイな仕上がりです。
Hさまのレビュー
当店の買取価格は他店の査定額に満足できなかった方にも満足して頂ける金額になっております。ですから、多くのトミカをお持ちのお客様にも満足して頂いています。
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