東京都西東京市 O様より、トミカ18 トヨタ ダイナ バキュームカー(中国製)など161点をお売り頂きました

東京都西東京市 O様より、トミカ18-4☆トヨタ ダイナ バキュームカー(中国製)など161点をお売り頂きました。

Oさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではOさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ18-4☆トヨタ ダイナ バキュームカー(中国製)

 

3代目ダイナ(U10系)は、ダイハツ工業との提携で当時もっとも成功したモデルです。ダイナのテーマカラーとして現在まで続く、ターコイズが初めて設定されたのも、このU10系です。そのダイナをベースにバキュームカー仕様を再現しています。

U10系ダイナが発売された当時は、まだまだ汲み取り式トイレが残っていたこともあり、バキュームカーは必要不可欠の存在でした。

 

トミカ70-6☆三菱 アウトランダー PHEV 初回特別仕様セット

 

2代目アウトランダー(GF7W/8W型)に設定されたアウトランダーPHEVは、トヨタ・プリウスPHVに次いで日本での量産型2車種目となるプラグインハイブリッド車です。トミカの新車としては、三菱車としては2013年発売のミラージュ以来、約3年ぶりに登場したモデルです。

PHEV「Plug-in Hybrid Electric Vehicle」とはガソリンと電気を組み合わせて走るハイブリッドカーのうち、家庭などのコンセントから直接充電ができる車両を指します。

アウトランダーPHEVは左側面から給油し、右側面から給電します。左右どちら側にも四角い蓋があるのがPHEVの特徴です。

こちらは2015年6月のマイナーチェンジで新フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を基にフロントデザインを全面刷新したモデルです。三菱マークやPHEVのエンブレムも再現されています。

 

トミカ109-7☆フォルクスワーゲン ポロ パトロールカー

 

ポロはフォルクスワーゲンならではの堅実なクルマづくりにより、コンパクトカーでありながらも優れたハンドリングや乗り心地のよさを誇っています。5代目ポロ(6R型)はドイツではのパトロールカーとして活躍しています。

パトカーのデザインは国ごとに異なるので、いろいろな国のパトカーを見比べて楽しむのも楽しいですね。

 

トミカイベントモデル★№25☆マツダ サバンナGT レーシング

 

サバンナ GT(S102型)にスポイラーやオーバーフェンダーを装備したレーシングタイプです。サバンナ RX-3(輸出名)の再現と言えるモデルです。

白と青を基調としたボディ。フロントグリルは黒。ボンネットとドアにはゼッケン7。「TOMICA」「TOMICA EVENT MODEL」や「TAKARA TOMY」の文字がタンポ印刷されています。

 

帝産観光バス☆創業50周年記念セット

 

東京品川に本社を置きグループ会社を北海道から関西まで広範囲に展開している帝産観光バスの特注モデルです。全国のグループ会社営業所窓口および通信販売されていました。「おかげさまで創業50年 帝産観光バス」とありますから、創業時のバスと50年後のバスのセットという企画しょうね。

ボンネットバスには、創立時の社名「帝産オート株式会社」のタンポの入ったレトロ感溢れるものです。エアロクイーンは2001年当時、最新鋭の観光バス仕様で、お馴染みのボディ側面の犬の走る姿を模ったデザインとなっています。

 

Oさまのレビュー

 

当店独自の査定システムでは他店の査定額の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Oさまのように何度もリピートしてくださるお客様がたくさんいます。

 

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