東京都西東京市 O様より、トミカ96-5☆マツダ RX-8 初回特別カラーなど144点をお売り頂きました。
Oさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではOさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ61-7☆BMW Z4 初回特別カラーセット
Z4はソフトトップを採用した2座ロードスターとして登場しました。2代目Z4（E89）はロードスターとクーペを統合したクーペカブリオレ方式のリトラクタブル式ルーフを採用しています。
 |
 |
 |
ロングノーズ／ショートデッキのスタイリングは、先代から受け継ぐ「Z4」のアイデンティティです。
 |
 |
 |
ドアハンドルと一体化したショルダーラインや、テールランプにつながるリアフェンダーのフレアーなど、流れるようなデザインが特徴です。
 |
 |
 |
トミカでは、ハードトップが別パーツで再現され、脱着可能なので、気軽にオープンエア・モータリングの爽快さを感じられます。
トミカ96-5☆マツダ RX-8 初回特別カラーセット
RX-8（SE3P型）は、家族4人で乗ることができる「ファミリーカー」として開発されました。
 |
 |
 |
新世代のロータリーエンジン「RENESIS」を搭載。ちなみにRX-8生産終了後はロータリーエンジン搭載車はありません。
 |
 |
 |
4ドアにすると車体が大きくなり重量も増し、ロータリースポーツの旨みである「軽快さ」がスポイルされてしまうので、前後ドアが観音開きになる「フリースタイルドア」を採用しました。
 |
 |
 |
トミカでは良好なプロモーションを実現するために、敢えて観音開き式ドアの開閉アクションを採用しなかったようです。
トミカ99-5☆トヨタ エスティマ
2代目エスティマ（R30/40系）は2000年1月に10年ぶりにフルモデルチェンジを受けて登場しました。2000年の新車乗用車販売台数で、カローラ、ヴィッツに次いで第3位という大ヒット作になりました。
 |
 |
 |
初代のデザインテイストを踏襲しつつも、ミッドシップエンジンを改めカムリをベースとしたFF（前輪駆動）に変更したために更に乗用車のイメージが強くなりました。
トミカ非売品-14☆トヨタ カローラ レビン
1979年に登場した3ドアハッチバックのカローラレビン（TE71型）です。カローラのスポーティーバージョンで、2T-GEと呼ばれるDOHCエンジンが搭載されています。こちらはトミカ博のお楽しみのゲームの参加賞「非売品」シリーズです。
 |
 |
 |
ブルーメタリックを基調としたボディカラーにゴールドのライン。バンパーは黒。「DOHC EFI」の文字が誇らしげに印刷されています。
トミカギフトセット☆路線バスセット
路線バスを集めた6台セットです。セット内容は①JR北海道バス②芸陽バス③阪急バス④国際興業バス⑤小田急バス⑥九州産業交通の6台です。
 |
 |
 |
印刷も細かく、実車を忠実に再現しています。
Oさまのレビュー
当店独自の査定システムでは他店の査定額の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Oさまのように何度もリピートしてくださるお客様がたくさんいます。
トミカを売るならトミカ買取.com
定番トミカだけではなく、トミカギフト・特注トミカの買取もトミカ買取専門店ブルー3へお任せください。
| トミカを早く売りたいという方は申込みフォームから今すぐお申込みください。
商品到着次第、買取価格をお知らせします。 |
|
