石川県金沢市 S様より、トミカイベントモデル★★★№22 ランボルギーニ ムルシエラゴなど359点をお売り頂きました

石川県金沢市 S様より、トミカイベントモデル★★★№22☆ランボルギーニ ムルシエラゴなど359点をお売り頂きました。

Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ40-3☆スカイライン GTR レーシング(UNISIA JECS)

 

こちらはUNISIAのスポンサードを受けていたグループA仕様のスカイラインGT-R(R32型)になります。輝かしい戦績を残したマシンで、長谷見昌弘選手がドライブしていました。

細部はステッカーを貼り付けて仕上げるようになっています。

 

トミカリミテッドヴィンテージLV-06☆トヨペット コロナ 1500

 

コロナは、トヨタが総力を挙げてダットサンセダン(1959年にダットサン・ブルーバードにモデルチェンジ)打倒を目指して開発された本格的な小型乗用車です。

コロナは、トヨタが総力を挙げてダットサンセダン(1959年にダットサン・ブルーバードにモデルチェンジ)打倒を目指して開発された本格的な小型乗用車です。

設計上の最大の特徴は1枚リーフとコイルの組み合わせによるカンチレバー式のリアサスペンションでした。しかし、設計上の最大の特徴であるカンチレバー式のリアサスペンションが悪路には弱いという不評が広がり、ライバルのブルーバードに販売では追いつけませんでした。

トミカリミテッドヴィンテージLV-06aはシルバー。トミカリミテッドヴィンテージLV-06bはゴールドで再現されています。

 

トミカ35周年記念 懐かしのカタログ付トミカ1977年版☆マツダ コスモ AP リミテッド

 

ブリスターパックの中に「トミカ+黒箱+カタログ」という構成です。コスモAP(CD23型)はオイルショック後にマツダが初めて発表したクルマがです。ランクフルトのモータショーでは「RX-5」の名前で紹介されました。   

こちらは日本製ではなく、中国製で再現されています。日本製のものとはシート色やリアの着色などの違いが見られます。

 

トミカイベントモデル★★★№22☆ランボルギーニ ムルシエラゴ

 

2002年2月に発売されたランボルギーニ ムルシエラゴは、V12気筒・6200ccで580馬力のエンジンを搭載。最高速度330km/h以上のスーパーカーです。

シンプルなホワイトのボディカラー。金のエンブレムが目立ちます。サイドには「Tomica Event Model」の文字。

 

トヨタ自動車博物館(TAM)特注☆ランドクルーザー FJ40V

 

こちらはトヨタ自動車創立50周年記念事業の一環として、1989年(平成元年)4月に開館した自動車博物館の特注モデルです。ランドクルーザー(40系)トヨタ車の身上である頑丈さや扱いやすさから、今でも日本国内だけでなく海外でも大いに受け入れられているモデルです。

赤のボディカラーに天井灯付きルーフ。ワイドタイヤに白ホイールが特徴です。

 

Sさまのレビュー

 

当店独自の査定システムでは査定額が他店の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Sさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。

 

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