福岡市早良区 S様より、トミカリミテッドヴィンテージ☆コカ・コーラ 2MODELS Vol.2など101点をお売り頂きました。
Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカリミテッドヴィンテージLV-89☆ダットサン ブルーバード 1600 SSS(68年式)
昭和42(1967)年に登場した3代目ブルーバード(510型)は新開発のL型4気筒OHCエンジン、4輪独立サスペンション、スーパーソニックラインと呼ばれた斬新なスタイリングで話題となりました。
また1967年に登場した「1600SSS」からブルーバードの代名詞とも言えるSSS(スーパースポーツセダン)の歴史は始まりました。
こちらは2ドアクーペが追加される直前、初めてのマイナーチェンジを受けた1968年式になります。
トミカリミテッドヴィンテージLV-89aはグリーン。トミカリミテッドヴィンテージLV-89bはホワイト(黒レザートップ仕様)です。
トミカリミテッドヴィンテージLV-136☆いすゞ ベレット 1600 GT(69年式)
1964年に発売され、スカイラインと「日本初のGT」の座を争ったのがベレット GT(PR90型)です。通称ベレG。ベレット(PR型)に新設計の1.6OHVエンジンを搭載。ヨーロッパ調の低いスタイリングと画期的な4輪独立サスペンションで一世を風靡しました。
ベレット GTは1964年から73年までと長期間生産されたましたが、このモデルはOHCエンジンに換装した1969年式です。
トミカリミテッドヴィンテージLV-136aはイエロー。トミカリミテッドヴィンテージLV-136bは渋い緑で茶内装。いすゞらしいお洒落なカラーコンビネーションを再現しています。
ベレGの代名詞であるセンターのルーフアンテナも取付式でパーツ化されています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-157☆スズキ フロンテ SS 360(69年式)
2代目フロンテ(LC10型)は、スズキの軽自動車のデザイン的な原点の1つと言えるクルマです。
このSS 360は360ccから当時最高の36馬力を発揮。当時の軽自動車でも群を抜く速さと運転の痛快さでも有名なクルマでした。
こちらは1969年のマイナーチェンジを受けたモデルです。変更されたフロントグリルは新規に製作されています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-157aはホワイト。トミカリミテッドヴィンテージLV-157bはグリーンです。
トミカリミテッドヴィンテージLV-Ra08☆ダットサン ブルーバード 1600 デラックス TBS ラジオカー
「新しい時代の新しいセダン」というキャッチフレーズで登場した3代目ブルーバード(510型)は、当時の人気車種だっただけに、ラジオカーとしても導入され、活躍していました。
ラジオカーはスポーツ会場やイベントなど人の多く集まる場所からのリポート等に放送の拠点として使用される車です。アンテナは付属品として再現されています。
トミカリミテッドヴィンテージ☆コカ・コーラ 2MODELS Vol.2
コカ・コーラのルートカーセットの第2弾です。マツダE2000は、このセットの専用となっています。
キャブオールは、LV-100の前期型とはカラーリングだけでなくフロントマスク形状も変更された後期型になっています。フィギュアや付属品も揃っています。
Sさまのレビュー
当店では、某買取店のように減額が多くて、事前の査定額と実際の査定額に大きな差額があるということはありません。ですから、お客様に即決して頂いています。
トミカを売るならトミカ買取.com
定番トミカだけではなく、トミカギフト・特注トミカの買取もトミカ買取専門店ブルー3へお任せください。
トミカを早く売りたいという方は申込みフォームから今すぐお申込みください。
商品到着次第、買取価格をお知らせします。 |