広島県呉市 K様より、トミカリミテッドヴィンテージLV-104☆トヨタ ランドクルーザー FJ56V型など736点をお売り頂きました。
Kさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではKさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ9-4☆コマツ 油圧ショベル PC200
アームの先端についたバケットを使い穴を掘ることのできるパワーショベルは、建設現場に欠かせない車両の1つです。実車はバケット部分のアタッチメントを交換して色んな用途に使われています。
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トミカでは実車がバージョンアップするたびに新製品をリリースしています。
トミカ82-5☆スズキ ラパン
ラパンは軽セダンのアルトを基本に設計されたハッチバック型軽自動車です。スズキの主力車種のアルトは、男性や高齢者のユーザーが増えて女性層が減ってきたことから、改めて若い女性層にターゲットを当てて開発しました。
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2代目ラパン（HE22S型）は、弁当箱をモチーフとした丸みのある箱型の外観デザインとフロントグリルやリアドア、ヘッドライト、リアランプハウス、オプションのカーペットなど車内の各所にうさぎをモチーフとしたキャラクターを描いているのが特徴です。トミカではステッカーが付属しています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-96a☆日産 セドリック 消防指令車（小山市消防署）
2代目セドリック（130型）は、マイナーチェンジで欧州調のデザインから後の230型にも通じる顔つきに変更されています。
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こちらはパーソナル6をベースに小山市消防署仕様の消防指令車を再現しています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-104☆トヨタ ランドクルーザー FJ56V型
トミカリミテッドヴィンテージ初のオフロード4輪駆動車は乗用車ムードあふれるユニークなボディスタイルで登場したランドクルーザー（FJ55/56型）です。1975年1月にマイナーチェンジされて国内のみ型式がFJ56Vとなりました。クロスカントリー車という特異な車であるにもかかわらず、乗用車を上回る安全性を誇りました。
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北米でムース（へら鹿）とあだ名されることとなったフロントまわりや大きくへこんだスライド式（電動昇降式）のリアウインドウなどそれまでの常識にとらわれない独特のスタイルです。
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国内では業務用として多くの納入実績がありましたが、高価であったこと、小型車枠を超えていたこと、ディーゼルエンジンが無かったことがネックであったと言われ、個人向けの販売は振るいませんでした。
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トミカリミテッドヴィンテージLV-104aでは茶。トミカリミテッドヴィンテージLV-104bでは緑を再現しています。
ディズニー・ピクサーモータースDM-27-1☆ジョリーフロート パイレーツオブカリビアン 生命の泉
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の宣伝アドカーです。側面にジャック・スパロウとアンジェリカ。ルーフにはおなじみのドクロマークが描かれています。スピーカーはバズーカ形。
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フロントガラスにはジャック・スパロウの人形がぶらさがっています。
Kさまのレビュー
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