福岡県小郡市 T様より、トミカリミテッドヴィンテージLV-21☆トヨペット クラウン ワゴンなど121点をお売り頂きました。
Tさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではTさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカリミテッド0079☆日産 セドリック ワゴン
トミカからリリースされたワゴン第1号となったのがセドリックワゴンです。この3代目セドリック(230型)からグロリアと兄弟車になりました。
フロントグリルやリアゲートも詳細に再現されています。ホワイトリボンタイヤに詳細なホイール。見事なディティールアップがなされています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-21☆トヨペット クラウン ワゴン
3代目クラウン(S50型)では、商用車系(旧モデルではマスターライン)にもクラウンの名が与えられるようになりました。
しかし、「バン」とステーションワゴンの「カスタム」とは内外装、装備などで差別化が図られていました。
このモデルの特徴であるボディ後方のプレスラインやCピラーが細く見える大きな側面窓も再現してあります。
トミカリミテッドヴィンテージLV-21aでは3代目クラウンのキャッチフレーズ「白いクラウン」でおなじみの白。トミカリミテッドヴィンテージLV-21bでは濃紺を再現しています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-43a☆三菱 デボネア
初代デボネア(A30系)は、三菱のフラッグシップカーとして22年間に渡って製造販売されました。22年間に多くの変更を受けましたが、こちらは1965年にマイナーチェンジを受けたモデルを再現しています。
1964年に登場した初期型と比べるとフロントグリルと内装が変更されています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-47☆プリンス スカイウェイ
初代スカイウェイ(LVG型/V2型)は初代プリンス スカイラインをベースにした商用車です。スカイラインの「山並みと青空を区切る稜線」に対して「航空路」を意味する洒落た名前を持ちます。
セダンとバンの名称が異なる例は、クラウンのバンがマスターライン、コロナのバンがコロナラインの名称で販売されるなど、同時期のトヨタでも見られます。
エンジン機構そのものはスカイラインと同一であり、車名のみ分けられて販売されていました。現在では当たり前となった後ろ開き式のリアドアを初めて採用したのは、このモデルです。
トミカリミテッドヴィンテージLV-47aは白。トミカリミテッドヴィンテージLV-47bは旧プリンス自動車のサービスカー仕様を再現しています
トミカリミテッドヴィンテージ 東宝名車座Vol.6☆クレイジー作戦くたばれ! 無責任 ダイハツ ミゼット
1963年に公開された映画「クレイジー作戦くたばれ! 無責任」に登場するミゼット(DK/DS型)のハッスル・コーラ運搬車です。ハッスル・コーラとは飲めばたちまち活力が湧いてくるという不思議な飲料です。
ドア付きで2人乗りタイプを再現。ペインティングも映画の通りに忠実に再現されています。
Tさまのレビュー
当店の査定額は商品の希少性、需要性などを重要視して決定しております。ですから、他店の査定額の倍以上になることも少なくありません。
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