神奈川県相模原市 N様より、トミカミュージアムギフト館など232点をお売り頂きました。
Nさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではNさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカミュージアムギフト館
ミュージアムの名前の通り、昔のトミカの復刻シリーズです。車種は70年代中期から後期のもので、20年以上の時を経ての復刻となりました。
今回のギフト館は全てオリジナル仕様となっています。
トミカミュージアムギフト館M-25☆日産 ブルーバード SSS クーペ
サファリラリーを制覇したことでも知られる3代目ブルーバード(510型系)に相応しいレース仕様のモデルです。
ボンネットには「RALLYE MONTE CARLO」の文字。黒い艶消しボンネットに黒いホイール。赤のボディカラーとよくあっています。
トミカミュージアムギフト館M-26☆日産 シルビア 2000 ZSE-X
3代目シルビア(S110型)は80年代モデルのトレンドとなった直線基調のデザインや角型4灯式ヘッドライトなど当時の流行を押さえたデザインで大人気となりました。
ブラックのボディ。ボンネットにはファイヤーバード風の模様がゴールドで描かれています。
トミカミュージアムギフト館M-27☆日産 フェアレディZ 300ZX
3代目フェアレディZ(Z31型)は、初代S30型以来受け継がれてきたイメージから一転して、今日的な外見を持つクルマになりました。新世代V6エンジンを搭載。VG30ET搭載車は空力に優れた欧州向けモデルでは、最高速度が250km/hでした。こちらはレースを先導するペースカー仕様です。
ランプが上下に平行移動する構造で、消灯時にもレンズの一部が露出するパラレルライズアップヘッドランプも特徴の1つです。
トミカミュージアムギフト館M-28☆日産 スカイライン 2000 ターボ GT-ES
5代目スカイライン(C210型)は1979年4月にマイナーチェンジを受けて内外装を大幅に変更。こちらのターボGTシリーズは、1980年4月に追加されました。
発売当初はマイルドな特性を持つSOHCエンジン搭載車が中心でしたが、このターボGT-ESが発売されてからターボなしのGT-ESは廃止になりました。
トミカミュージアムギフト館M-29☆トヨタ 2000GT
こちらは78時間1万マイルスピードトライアル仕様のカラーをモチーフに再現した2000GT(MF10型)です。
フォグランプを銀のプラパーツに。テールランプは別パーツで再現しています。
トミカミュージアムギフト館M-30☆トミカ シェブロン BMW
1978年にデビューしたF2カーです。トミカのスポンサードで、長谷見昌弘氏がドライブ。好成績を残したマシンです。
長谷見昌弘氏のマシンはいくつもトミカ化されています。
Nさまのレビュー
当店独自の査定システムでは他店の査定額の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Nさまのように何度もリピートしてくださるお客様がたくさんいます。
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