岩手県紫波郡 N様より、トミカミュージアムレースカー館など449点をお売り頂きました

岩手県紫波郡 N様より、トミカミュージアムレースカー館など449点をお売り頂きました。

Nさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではNさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカミュージアムレースカー館

 

ミュージアムの名前の通り、昔のトミカの復刻シリーズです。レース館はサーキットでのレースや海外でのラリーで活躍した車両をモチーフにしたものです。

復刻にあたっては、オリジナルに極めて近い形で作られています。売れ行きは好調だったシリーズです。

 

トミカミュージアムレースカー館M-19☆日産 サニー クーペ 1200 GX レーシング

 

2代目サニー(B110型系)のスポーツグレード「クーペGX」を山吹ボディに緑ラインのレーシング仕様としたモデルです。

シートカラーやゼッケンの色などを変更して再現されています。

 

トミカミュージアムレースカー館M-20☆日産 スカイライン HT 2000 GT-R レーシング

 

トミカでは定番とも言えるスカイラインGT-R(KPGC10型)のレーシングです。ゼッケン6の赤いストライプのハコスカは1971年の日本グランプリTS-bクラスで、高橋国光選手のドライブしたマシンです

定番品ではサイドのゼッケンがシールでしたが、こちらはタンポ印刷に変更されるなどの変更がされています。

 

トミカミュージアムレースカー館M-21☆三菱 ランサー ターボ

 

ランタボという愛称で親しまれた2代目ランサー(A170系)のターボモデル。こちらは世界ラリー選手権(WRC)1000湖ラリーで3位に入賞したマシンを再現しています。

当時物とはゼッケンをオレンジから黒に変更。Aピラーがオレンジに彩色されているなどの変更が見られます。

 

トミカミュージアムレースカー館M-22☆ホンダ F-1

 

1968年のF1世界選手権参戦用に開発されたRA302型です。ただし、このマシンは、全く戦績を残すことができませんでした。ホンダのF-1史に悲劇のマシンとしても記憶に残っています。

通常品と比較するとエンジンを黒に変更。風防が水色から透明になるなどの変更点が見られます。

 

トミカミュージアムレースカー館M-23☆マツダ サバンナGT レーシング

 

1975年12月に富士スピードウェイで開催された「富士ツーリストトロフィーレース」で寺田陽次朗選手・河野譲選手がドライブしたサバンナ GT(S102型)を再現しています。

ホワイトボディのゼッケン7番はマツダオート東京が中心となって設立された「マツダスポーツカークラブ」のワークスカラーとも言えるカラーリングです。通常モデルと比較するとフロントグリルが赤から黒に変更されているなど細かな変更がなされています。

 

トミカミュージアムレースカー館M-24☆ホンダ シビック GL ラリータイプ

 

初代シビック(SB1型)にフォグランプやルーフラックを装着したラリー仕様です。当時のトミカと同じカラーリングです。

ボンネットとサイドのゼッケンやストライプのデザインが変更されてます。またシールからタンポ印刷になっています。

 

Nさまのレビュー

 

当店では某大手買取店のようにHPに公開している査定額と実際の査定額の差が大きいという査定はしておりません。ですから、Nさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。

 

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