大阪市天王寺区 K様より、トミカプレミアム06-2☆テスタロッサなど125点をお売り頂きました。
Kさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではKさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカ109-8☆スズキ スイフトスポーツ
2017年7月にフルモデルチェンジした4代目スイフトスポーツ(ZC33S型)には、歴代初となる1.4リットルのターボエンジンが搭載されました。また4代目スイフトに対してノーズを伸ばし、トレッドと前後フェンダーを拡幅したことで全幅が1,735㎜となり、日本仕様のスイフトスポーツでは初めて3ナンバーとなりました。
フロントグリル・バンパー下部・サイドアンダースポイラー・リヤディフューザーにカーボン調シボを。17インチアルミホイールに切削加工+ブラック塗装を施し、マフラーにはデュアルエキゾーストパイプを採用しています。
トミカプレミアム06-2☆テスタロッサ
トミカプレミアムの記念すべきフェラーリ第1弾として登場したのは、1980年代にその特徴的なサイドスプリットのデザインで一大センセーションを巻き起こしたフェラーリのフラッグシップ「テスタロッサ」です。12気筒エンジンのヘッドが赤く塗られたことが、その名称「テスタ(頭)ロッサ(赤)」の由来です。トミカプレミアムがモチーフとしたのはセンターロック式ホイールを備えた初期型のテスタロッサです。
トミカプレミアムとしては初の試みとなるリトラクタブル・ヘッドライトの開閉ギミックが組み込まれています。
トミカプレミアム16-2☆陸上自衛隊 16式機動戦闘車
2016年から陸上自衛隊への配慮が進む16式機動戦闘車。目を惹くのは、キャタピラーではなく、8輪タイヤで駆動する点です。これは不整地だけでなく舗装路を走行する際に、キャタピラーよりも高速で移動できるというメリットゆえに採用されたものです。前4輪がステア機構を備えています。
52口径のライフル砲を備える砲塔が回転可能。細部のリベットのモールドや、迷彩カラーの美しさも印象的です。
トミカプレミアム35-1☆アストンマーティン DB5
アストンマーティン DB5は、映画007シリーズの3作目「ゴールドフィンガー」、4作目「サンダーボール作戦」において、様々なギミックを搭載した改造車として登場し、その後の主人公のジェームズ・ボンドが運転する自動車(ボンドカー)の代表的車種と知られています。
光沢のあるシルバーメタリックが当時の雰囲気を出しています。ヘッドライトはクリアパーツで再現。リアコンビネーションランプは、しっかりと3色で塗り分け。ナンバー取り付け位置の造形など細かく再現されています。
トミカプレミアム40-1☆トヨタ スプリンター トレノ(AE86)
ネオヒストリックと呼ばれているスプリンタートレノ(AE86型)は、トミカでも人気のモデルです。トミカプレミアムでは、前期型のGTアペックスのカタログ仕様を再現しています。
今ではほとんどお目にかかれない純正アルミホイールのフルノーマル仕様となっています。テールランプはクリアーパーツ。エンブレム類も忠実に再現されています。
Kさまのレビュー
Kさまには、トミカコレクションの入替えの度に当店をご利用いただいております。当店では特注トミカだけではなく、通常トミカでもお客様に満足して頂ける査定額となっております。
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