三重県津市 O様より、トイズドリームプロジェクト てんとう虫コレクション スバル 360など748点をお売り頂きました

三重県津市 O様より、トイズドリームプロジェクト てんとう虫コレクションなど748点をお売り頂きました。

Oさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではOさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トイズドリームプロジェクト てんとう虫コレクション☆スバル 360

 

1958年に発売されたスバル360(K111/212型)の50周年を記念した企画として生まれたシリーズです。現役当時も非常に人気の高かったスバル360。現在でも「てんとう虫」の愛称で親しまれ続けています。

そのスバル360をトイズドリームプロジェクト特別彩色で再現したシリーズです。

 

トイズドリームプロジェクト てんとう虫コレクション☆スバル 360 コマーシャルタイプ

 

こちらは1959年にデビューした商用バンのスバル360です。基本的にボディはセダンのままだったために短命に終わってしまったモデルです。

「あこがれの名車セレクション」(下記)に続いての登場です。今回は薄いグリーンのボディになっています。 ホイールは商用車にしてワイドホイールになっているのが面白いです。

 

トイズドリームプロジェクト てんとう虫コレクション☆スバル 360 タクシータイプ

 

実車ではありえないタクシー仕様のスバル360を再現しています。このような仕様が不思議と似合ってしまうのもスバル360の魅力です。 

黒塗りボディに金文字で「天道虫交通」と印刷。さらに金色のホイールという高級な感じのタクシーに仕上げられています。

 

トイズドリームプロジェクト てんとう虫コレクション☆スバル 360 てんとう虫タイプ

 

スバル360には多くのバリエーションがありますが、このモデルほど「てんとう虫」の愛称にふさわしいカラーリングと言えるのではないでしょうか。

ボディ全体が赤。ルーフが黒。てんとう虫のイメージの赤/黒となっています。さらにドアにはてんとう虫のイラストがタンポ印刷されています。

 

トイズドリームプロジェクト てんとう虫コレクション☆スバル 360 防犯パトロールカータイプ

 

てんとう虫の愛称で親しまれたスバル360の現役当時は軽自動車のパトロールカーは存在しなかったはずですが、トミカの世界ではすっかり定番となった仕様です。 

カラーリングは白/黒パンダに青色のパトライトを付けた防犯パトロールカー仕様となっています。

 

トイズドリームプロジェクト てんとう虫コレクション☆スバル 360 ヤングSSタイプ

 

ヤングSSは、ホンダN360に対抗して投入されたスポーティーなグレードで、軽量なボディに36psの高出力エンジンを搭載したモデルです。

イエローのボディに黒いルーフ。ボンネットとルーフにストライプを入れて、ホットモデルの「ヤングSS」を再現しています。

 

トイズドリームプロジェクト てんとう虫コレクション☆スバル 360 ラリータイプ

 

スバル360がレースには参戦していたのは有名ですが、ラリーへの参戦もあったのかもしれません。ルーフの荷物はホンダ シビックGL ラリータイプに使われていたものを流用しています。

スペアタイヤとオイル?まで掲載されており、ラリーカーという雰囲気が出ています。ただ実車のスバル360のルーフに荷物を載せるのは強度的に厳しいかも知れません。

 

Oさまのレビュー

 

当店では某大手買取店のように減額が多くて、HPで公開している査定額よりも大幅に下がるというような査定はしておりません。ですから、O様のように多くのトミカコレクションをお持ちのお客様から全てのトミカを送り頂いております。

 

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