神奈川県横浜市 I様より、トイズドリームプロジェクト あこがれの名車セレクション☆日産 プレジデントなど541点をお売り頂きました。
Iさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではIさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカリミテッド0125☆トヨタ 2000GT(鈴鹿500)
1967年3月の鈴鹿500km耐久レースで優勝した鮒子田寛選手がドライブしたトヨタ 2000GT(MF10型)の61号車を再現したモデルです。
黒く潰されたベゼルやバックライト。サイドのリフレクター周りがなどノーマルとの違いも再現しています。ホイールも細かいところまで表現してありいい味を出しています。
特別仕様トミカ★★★№12☆いすゞ 117クーペ
117クーペ(PA90/95型)は1973年3月にマイナーチェンジを施されて、ハンドメイドから量販化に転換。それに加えてフロント部分の丸目4灯のヘッドランプにちなんで「量産丸目」とも呼ばれています。
ライトグリーンのボディカラー。ボンネットはカーボンボンネット風にダークグレーで表現。フロントグリルはブラックで、ヘッドライトはシルバーにペイントされています。派手さはないものいい感じに仕上がっています。
トミカイベントモデル★№16☆TDM ファイヤーチーフカー
世界で一番小さな自動車メーカー(バーチャルカンパニー)「TDM」のコンセプトカーであるファイヤーチーフカーです。
こちらのモデルは未来の消防指揮車という位置付けです。真っ赤なボディカラーでカッコいいですね。
トイズドリームプロジェクト あこがれの名車セレクション☆日産 プレジデント
2代目プレジデント(250型)は、1973年から1990年まで生産された日産のフラッグシップモデルです。当時の資料ではフルモデルチェンジとなっていますが、実質は150型のビッグマイナーチェンジ。150型登場の1965年から数えると25年間も作り続けられた長寿モデルです。
ショーファードリブンカーのプレジデントの人気色であるブラック。黒いボディにシルバーラインの高級感溢れる仕上がりになっています。
トミカ40周年記念☆初春トミカ フェアレディZ(Z34)
トミカ40周年を記念して制作され、トミカ博で公開された「うるしぬりトミカ」のデザインを細部まで再現したモデルです。
漆塗りではないですが、デザインは再現されています。黒×金の黒。赤×金の朱。ともに和風テイストで仕上げられたモデルです。
Iさまのレビュー
当店の査定システムでは他店の買取価格の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Iさまのように何度もリピートしてくださるお客様もたくさんいます。
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