石川県金沢市 S様より、TAM特注トミカ トヨタ 2000GT（スピードトライアル仕様）など359点をお売り頂きました

石川県金沢市 S様より、トヨタ自動車博物館（TAM）特注☆トヨタ 2000GTなど359点をお売り頂きました。

Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

トミカ27-6☆トヨタ Will Vi

Will Vi（NCP19型）は、「トヨタのWiLLブランド第1弾として登場しました。ドアミラーにオプティのドアミラー、サイドウインカーにロードスター純正を流用するなど、メーカーの枠を超え、デザイン重視でパーツをセレクトしているのが特徴です。

かぼちゃの馬車をモチーフとしたスタイリングが忠実に再現されています。こちらのトミカは初回限定でメタルバッチが付属しております。

トミカ92-3☆メルセデスベンツ Cクラスタイプ

初代Cクラス（W202型）は「小ベンツ」こと190シリーズの後を受けてデビューしました。モデル別販売台数では上級のEクラスやSクラスに次ぐ3位でした。

上下に伸びた「おむすび形」のテールライトが特徴です。

トミカ30周年限定品№3☆日産 スカイラインGT-R （R-34） Ver.2

最後のスカイラインGT-R（R34型）となったこのモデルには多くのバリエーションが存在します。こちらは2000年8月に開催された大トミカ博でデビューしたスカイラインGT-R （R-34） Ver.2です。

シルバーのボディカラーにボンネット～ルーフ～トランク～リヤスポイラーにかけてブルーのライン。ボンネットには「TOMICA 30th ANNIVERSARY」の文字が入っています。

ユーメイト エクセレントトミカ☆トヨタ カローラレビン（白）

こちらはトミー(現タカラトミー)の子会社であるユーメイト(現タカラトミーアーツ)から発売された「エクセレントトミカ」です。カローラレビン（TE37型）は僅か256台しか製造されなかった希少なモデルです。

サイドラインは黒色タンポ。テールランプ赤色タンポとなるなど通常のトミカより細部に拘った仕様になっています。

トヨタ自動車博物館（TAM）特注☆トヨタ 2000GT

こちらはトヨタ自動車創立50周年記念事業の一環として、1989年（平成元年）4月に開館した自動車博物館の特注モデルです。トヨタ 2000GT（MF10型）は、日本車の絶版車で最も希少価値が高いと言われている車です。

ボディカラーは派手な赤。ワイドタイヤ仕様でカッコよく仕上げられています。

こちらはイエロー/グリーンの2000GTは78時間1万マイルスピードトライアル仕様のカラーを再現したものです。トミカミュージアムギフト館M-29☆トヨタ 2000GTでも同仕様がリリースされていますが、ホイールが異なります。

Sさまのレビュー

当店独自の査定システムでは査定額が他店の倍以上になることも珍しくありません。ですから、Sさまのようにリピートしてくださるお客様がたくさんいます。

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