福岡市早良区 S様より、トミカリミテッドヴィンテージ☆懐かしの緊急車2MODELS Vol.1など101点をお売り頂きました。
Sさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではSさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカリミテッドヴィンテージLV-82☆ダットサン ブルーバード 2ドアセダン 1600 SSS
2代目ブルーバード(410型)はイタリアのピニンファリーナによってデザインされました。昭和38年に4ドアセダンが登場。2ドアセダンは昭和40年に追加されました。
トミカリミテッドヴィンテージLV-82aは1600SSSです。この1600SSSフェアレディ1600と同じエンジンを搭載、フェアレディ1500と同じホイールを装着するなど、スポーティなイメージを打ち出しました。
ブルーバードの代名詞とも言えるSSS(スリーエス=スーパースポーツセダン)の歴史はここから始まりました。
トミカリミテッドヴィンテージLV-82bはファミリー向けの1200デラックスです。スポーツグレードの1600SSSと作り分けられています。
トミカリミテッドヴィンテージLV-124☆日産 セドリック カスタム(64年式)
初代セドリック(30型)は、ライセンス生産が行われていた日産・オースチンA50ケンブリッジに変わる純国産中型乗用車として開発されました。こちらは1962年のマイナーチェンジで横並びのヘッドライトに変更された後期型です。
こちらは1962年のマイナーチェンジによって横並びのヘッドライトに変更された後期型です。
1964年の変更ではフロントグリルのデザインが変更され、側面にウインカーランプがつきました。
トミカリミテッドヴィンテージLV-124aは定番の黒。トミカリミテッドヴィンテージLV-124bは青です。
トミカリミテッドヴィンテージLV-149☆いすゞ 117クーペ 1800
いすゞ117クーペ(PA90/95型)は、最も美しい日本車として必ず名前が挙がる人気モデルです。1968-73年までの初期型はハンドメイドと呼ばれて珍重されています。
1970年に追加された1800ccは、当初の1600ccDOHCエンジンよりも扱いやすく、スタイルにふさわしい優雅な走りを披露しました。
この1800版(PA95型)は1600版(PA90型)とは、エンブレムの色のほか、ホイール形状が異なります。
トミカリミテッドヴィンテージLV-149aは深い赤。トミカリミテッドヴィンテージLV-149bは渋いブルーメタリック。美しさをひきたてるボディカラーです。
トミカリミテッドヴィンテージLV-Ra03☆日産 ローレル 1800 デラックスB ニッポン放送 ニッポン1号
ニッポン放送初のラジオカーと言われるのが初代ローレル(C30型)です。1970年に登場して、渋滞観測等にも活躍しました。
通常のLVモデルからフロントのナンバープレートが追加されています。
トミカリミテッドヴィンテージ☆懐かしの緊急車2MODELS Vol.1
緊急車はトミカリミテッドヴィンテージでも欠かすことができないモデルです。
スカイウェイの救急車は「一宮市消防署救急隊」、ジュニアのポンプ車は「東京消防庁」仕様です。どちらも実在した実車を基にモデル化したものです。フィギュアも付属しています。
Sさまのレビュー
当店では、某買取店のように減額が多くて、事前の査定額と実際の査定額に大きな差額があるということはありません。ですから、お客様に即決して頂いています。
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