大阪市天王寺区 K様より、トミカプレミアム30 レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージなど125点をお売り頂きました。
Kさまからは、この他にもいろいろなトミカをお売り頂きました。それではKさまからお売り頂いたトミカの一部をご紹介します。画像はクリックで拡大できます。
トミカプレミアム02-3☆ホンダ インテグラ タイプR
トミカでは初の製品化となったインテグラです。このタイプRは、1995年10月に、3代目インテグラ(DC/DB型)のスポーツバージョンです。実車では、3ドアクーペ(DC2型)と4ドアハードトップ(DB8型)がラインナップされていました。
ボディカラーはタイプRの専用色「チャンピオンシップホワイト」。ヘッドライトやテールランプはクリアパーツで再現。バックランプは、シルバーで印刷されています。タイプRの象徴である赤いホンダのエンブレムもしっかりと再現されています。
トミカプレミアム07-2☆ルナクルーザー
ルナ・クルーザーはトヨタとJAXA(宇宙航空研究開発機構)が共同で開発中の月面車です。世界中の道なき道で圧倒的信頼性を誇るのがランドクルーザーで、月面車はルナ・クルーザーという意味で名付けられたのでしょうか。
左右非対称デザイン。窓の部分はオレンジのクリアパーツです。リアのタンクの集合体のような部分にFC燃料が補充されているようです。車体には「TOYOTA」ロゴ、「JAXA」ロゴ、日本国旗が印刷されています。トミカプレミアムらしく細部までしっかり彩色されています。
トミカプレミアム09-3☆日産 フェアレディZ
1969年にZのサブネームを戴いて登場した初代フェアレディZ(S30型)。フェアレディのオープンボディから一転、クローズド・ボディのGTカーとしてデビューしました。北米では低価格とデザイン、高性能を武器に、英国製スポーツカーを駆逐し、大ヒット作となりました。
高性能版のDOHC仕様エンジンを積むZ432を再現。ストリートレーサー的アレンジがされたボディ。現在でも世界的に人気の高いモデルです。
トミカプレミアム30-1☆レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ
2010年12月から2012年12月にかけて限定500台が生産されたスーパーカー「LFA」。採算を度外視した半ばドリーム・プロジェクトとして2000年ごろに開発がスタート。紆余曲折を経て、CFRP製車体、フロントミッドに搭載した専用の4.8リッター・V10エンジン、さらにトランスアクスルの採用など、こだわり抜いた設計で、日本車史上最高額の3,750万円で販売されました。しかし、それでも赤字と言われたほどの贅沢な内容と性能を誇る名車です。
トミカプレミアムでは、わずか50台が生産されたサーキット仕様のニュルブルクリンクパッケージです。お値段は4,450万円でした。
トミカプレミアム36-1☆365 GTS4
フェラーリのデイトナ24時間耐久での戦績から「デイトナ」の愛称で親しまれたフェラーリのグランツーリスモ「365GTB/4」。オープンモデルの「365 GTS4」発売から1年後のフランクフルトモーターショーで発表されました。人気のアメリカ刑事ドラマ「マイアミバイス」でレプリカが使用された影響もあり多くのレプリカが制作されています。
初期型は固定式ヘッドライト。後期型はアメリカの法改正に合わせたリトラクタブルヘッドライトが採用されています。伝統のV12エンジンとFRレイアウトのクーペであることからフェラーリの1つの完成形と言われています。
Kさまのレビュー
Kさまには、トミカコレクションの入替えの度に当店をご利用いただいております。当店では特注トミカだけではなく、通常トミカでもお客様に満足して頂ける査定額となっております。
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